【岐阜県羽島郡|ネズミ被害】2〜3年前に他社で駆除したのにネズミ被害が再発…現地調査で見えた前回工事の落とし穴を徹底解説

こんにちは、駆除のまっちゃんです。
本日は岐阜県羽島郡笠松町のお客様より、ネズミ被害のご相談をいただき現地調査に伺ってきました。
そんな切実なお悩みをお伺いしてのスタートです。実際に現地を見せていただくと、前回業者さんの工事内容に大きな問題が隠れていました。今回はその調査内容を詳しくレポートしていきます。
お客様からのヒアリング内容
まずはお客様から前回業者さんの工事内容について詳しくお話を伺いました。
- 室内に出てきたネズミの侵入口だけを塞ぐ工事だった
- 外部からの侵入口は塞いでいなかった
- 「全てしっかり工事すると数百万円かかる」と言われた
このお話を聞いた時点で、正直「それは根本的な対策になっていないな…」と感じました。
ネズミ駆除において最も重要なのは「外部からの侵入を完全に遮断すること」です。室内側だけ塞いでも、外から家屋内(壁の中や天井裏)には自由に出入りできる状態が続いてしまいます。
そして数百万円という金額も、一般的な戸建て住宅であれば通常はあり得ない金額です。お客様も「あの時は仕方なく一部だけお願いした」とおっしゃっていました。
室内の状況確認
実際に室内を確認すると、前回塞いだ場所とは別の新しい箇所からネズミが侵入してきている状況でした。
これは当然と言えば当然で、外からの侵入を防げていないため、家屋内に入り込んだネズミが「室内に出やすい弱い場所」を新たに見つけて穴を開けてしまったわけです。
ネズミは前歯が伸び続ける動物なので、木材や石膏ボード程度であれば簡単にかじって穴を開けてしまいます。一箇所塞いでも、家屋内に侵入できる状態である限り、別の場所から必ず室内に出てきます。
外部侵入口の調査結果
次に外周りを徹底的に調査したところ、複数の侵入口を発見しました。




- 通気口:ネットの劣化や破れがあり、ネズミが通れる隙間ができていた
- 瓦と外壁の取り合い部分:経年劣化で隙間が広がり、明らかな侵入痕跡あり
- 出窓の下:構造上できやすい隙間がそのまま放置されていた
- 飾り通気口:装飾部分の通気口にも侵入の形跡を確認
これだけ多くの侵入口があれば、室内側だけ塞いでも被害が止まらないのは当然です。前回の業者さんがここまで外周りを見ていなかったのか、見ていても提案しなかったのかは分かりませんが、お客様にとっては「2〜3年経って再発」という残念な結果になってしまいました。
天井裏の状況
外部調査を終えて天井裏に上がると、前回業者さんが設置した粘着シートと毒餌が残されていました。
しかし状態は…


- 粘着シートは年数が経過し粘着力がほぼゼロ
- 毒餌は食べ散らかされて周囲に散乱
- ネズミの糞尿の痕跡が広範囲に確認できる
これでは捕獲も予防もできていない状態です。設置したまま定期点検もなかったのかもしれません。
駆除のまっちゃんからのご提案
調査結果を踏まえて、お客様には以下の工事をご提案しました。
1. 追い出し作業 封鎖工事の前に、家屋内にいるネズミを外に追い出します。これをやらないと、ネズミを家屋内に閉じ込めてしまい、最悪の場合は内部で死んでしまい腐敗臭の原因になります。
2. 外部侵入口封鎖工事 今回確認した通気口・瓦と外壁の取り合い・出窓下・飾り通気口など、すべての外部侵入口をパンチングメタルやシーリング材などで完全に塞ぎます。ここが一番のキモです。
3. 室内侵入口封鎖工事 新たに室内に開いてしまった穴も併せて封鎖します。
4. 粘着シート・毒餌の設置 追い出しきれなかった個体や、万が一の侵入に備えた捕獲・駆除装置を設置します。
5. ウイルス殺菌剤の散布 ネズミが残した糞尿には様々な病原菌が含まれます。天井裏全体に殺菌剤を散布し衛生環境を回復させます。
そして駆除のまっちゃんでは10年再進入保証もお付けしています。万が一保証期間内に再侵入があった場合は無償で対応いたしますので、安心してお任せいただけます。
最後に
今回のお客様は、前回の業者さんに不信感を持ちながらも「またお金を払って失敗したらどうしよう」というご不安をお持ちでした。

私たちが目指すのは「数百万円の高額工事」でも「とりあえず安く済ませる手抜き工事」でもなく、お客様の家屋に合った必要十分な工事を適正価格で提供することです。
「他の業者で直らなかった」「見積もりが妥当か分からない」そんな時こそ、ぜひセカンドオピニオンとして駆除のまっちゃんにご相談ください。岐阜県全域対応致します。
現地調査・お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください!



