岐阜県関市M様邸|2〜3年続いたイタチ被害がついに終結!他社で解決しなかった現場を徹底封鎖し問題解決致しました。
| お悩み・ご相談 | 2〜3年前に他社さんで工事を依頼し施工したが、イタチによる騒音・異臭被害が止まらない。 |
|---|---|
| 診断箇所 | 羽子板の劣化部分・車庫の鉄骨柱と天井の取り合いの隙間・車庫側の靴箱下の隙間・梁上の外壁の劣化部分・天井裏 |
| 防止策 | 追い出し・封鎖・消毒 |
こんにちは、駆除のまっちゃんです。
岐阜県関市のお客様宅にてのイタチ駆除の施工事例をご紹介。
「やっと終わるかもしれない…」というお客様の期待を背負っての施工。気合を入れて取り組ませていただきました。今回は施工内容を詳しくレポートしていきます。
現地調査で判明していた問題点
施工に入る前に、まず現地調査で判明していた状況を整理しておきます。
前回業者さんの工事後も被害が止まらなかった原因は、封鎖すべき箇所が多数残されていたことでした。具体的には:
- 羽子板(はごいた)の劣化部分:屋根と外壁の取り合い部分が経年劣化で隙間ができていた
- 車庫の鉄骨柱と天井の取り合い部分:構造上の隙間がそのまま放置されていた
- 車庫側から見える靴箱下の隙間:内部から外部に通じる経路
- 梁の上の外壁劣化部分:イタチが好む高所の侵入口
イタチは3〜4cmの隙間があれば侵入できる柔軟な体を持つ動物です。これだけ侵入口が残っていれば、いくら一部を塞いでも別の経路から入られて被害が止まらないのは当然でした。
前回業者さんがどこまで調査したのか分かりませんが、外周りの調査が不十分だったのは明らかでした。
施工開始 – 工程1:追い出し作業
施工当日、まず最初に行ったのは追い出し作業です。

これがイタチ駆除において何より重要な最初のステップになります。なぜなら、追い出し作業を飛ばしていきなり封鎖してしまうと、家屋内にイタチを閉じ込めてしまい、最悪の場合は内部で死んでしまって以下のような二次被害が発生するからです。
- 強烈な腐敗臭の発生
- ウジ虫・ハエの大量発生
- 死骸からの病原菌拡散
- 解体しないと死骸を取り出せない事態
これを避けるため、イタチ専用の忌避剤を使用して天井裏や壁内のイタチを安全に外へ追い出していきます。イタチの嫌う成分が含まれた薬剤で、人体には無害なものを使用しています。
工程2:閉じ込め確認の待機時間
追い出し作業が終わった後、すぐに封鎖工事に移らないのがポイントです。
イタチがしっかり外に出たかを確認するため、時間を置いて慎重にチェックします。物音、新しい糞や足跡、天井裏での気配など、複数のサインを確認して「もうイタチは家屋内にいない」と確信できてから次の工程に移ります。
ここを焦って次に進む業者もいますが、後悔するのは結局お客様です。私たちは急がば回れを徹底しています。
工程3:外部侵入口の徹底封鎖
イタチの不在を確認したら、いよいよ封鎖工事に入ります。
今回封鎖した箇所は以下の通りです。


①羽子板の劣化部分 屋根と外壁の取り合い部分は、経年劣化で隙間が広がりやすい場所です。パンチングメタルとシーリング材を使って完全に封鎖。


②車庫の鉄骨柱と天井の取り合いの隙間 構造上どうしてもできてしまう隙間ですが、ここを放置するとイタチの格好の入り口になります。専用の充填材で隙間ゼロに仕上げました。


③車庫側の靴箱下の隙間 室内側から外部に通じてしまっていた経路。内側からも外側からもしっかり塞ぎました。


④梁上の外壁の劣化部分 高所の見落とされがちな箇所。イタチは登攀(とうはん)能力が非常に高い動物なので、高い場所の隙間も油断できません。
イタチの侵入口は**「ここは大丈夫だろう」が通用しない**のが厄介なところ。1箇所でも残せば、執着心の強いイタチは必ずそこを見つけて再侵入してきます。
工程4:ウイルス殺菌剤の散布
封鎖工事完了後、ウイルス殺菌剤の散布を行いました。
イタチは様々な病原菌を保有している可能性があり、糞尿による汚染は健康被害の原因になります。天井裏全体、糞があった周辺、活動範囲全てに専用の殺菌剤を行き渡らせ、衛生環境を完全にリセットしました。
工程5:マーキング消臭剤の散布 – 今回最重要の工程
そして今回特に念入りに行ったのが、マーキング消臭剤の散布です。

ここは少し詳しく説明させてください。
イタチは縄張り意識が非常に強い動物で、自分の住処に強烈な匂いのマーキングをします。この匂いが残っていると、たとえ侵入口を塞いでも:
- 「ここは自分の家」という記憶が残り続ける
- 新たな侵入口を必死で探す行動を起こす
- 別のイタチを呼び寄せる原因にもなる
特に今回のケースは被害年数が2〜3年と非常に長いことから、家屋全体にマーキングの匂いが染み付いており、イタチの執着心はかなり強いと予想されました。
そのため、通常以上に念入りに、家屋全体・天井裏全体に消臭剤を散布。「この家は自分の縄張りじゃない」とイタチに認識させるところまで仕上げることを意識しました。
ここを手抜きすると、せっかく完璧に封鎖しても、しつこいイタチが新たな侵入口を作ってでも戻ろうとするケースがあるんです。今回のような長期被害の現場では、封鎖と同じくらい消臭が重要だと考えています。
お客様からの嬉しいお言葉
施工が全て完了し、お客様にご報告したところ、こんな嬉しいお言葉をいただきました。
長年苦しまれてきたお客様のこの一言で、私たちも本当にやって良かったと心から思える一日になりました。前回の業者さんで解決できなかった被害を、しっかり原因を見極めて根本から解決できたこと。これが何より嬉しいご報告です。
駆除のまっちゃんでは10年再進入保証付き
今回の施工には10年再進入保証をお付けしています。
万が一、保証期間内に再度イタチが侵入してきた場合は無償で対応いたします。「またすぐ被害が出たらどうしよう…」というご不安を抱えずに、安心して新しい生活に戻っていただけます。
最後に – イタチ被害でお困りの方へ
イタチ被害は早期発見・早期対策・徹底施工が何より大切です。今回のように2〜3年放置すると、マーキングが染み付いて駆除難易度も上がってしまいます。
- 屋根裏で物音がする
- 動物の足音や鳴き声が聞こえる
- 異臭がする
- 糞尿の被害が出ている
- 他の業者で工事したけど被害が止まらない
こうしたお悩みがあれば、ぜひ駆除のまっちゃんにご相談ください。岐阜県全域ご対応致します。
現地調査・お見積もりは無料です。長年の被害も、必ず根本から解決します!



