三重県四日市市Y様邸|キッチンにネズミの糞が…粘着シートに4匹捕獲!三重県四日市市でのネズミ駆除・完全封鎖施工で安心なお住まいへ。

お悩み・ご相談 「キッチンにネズミらしき糞が数日前から見られるようになって……冷蔵庫の隅に粘着シートを置いたら小さなネズミが4匹も捕まったんです」
診断箇所 天井裏・床下・通気口・エアコン配管部分
防止策 追い出し・侵入口封鎖・消毒

こんにちは、三重県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです!

今回は三重県四日市市のお客様よりネズミ対策の施工依頼をいただきました。

キッチンにネズミらしき糞が数日前から見られるようになって……冷蔵庫の隅に粘着シートを置いたら小さなネズミが4匹も捕まったんです


目次

粘着シートで4匹捕獲——それでも油断できない理由

お客様がご自身で粘着シートを設置して4匹捕獲されたこと、これは素晴らしい初期対応だったと思います。しかし、ここで安心してはいけません。

粘着シートに捕まるのは、動き回っていてたまたまシートを踏んでしまった個体です。ネズミは学習能力が高く、一度危険を察知すると同じ場所には近づかなくなります。つまり、「捕まらなくなった=いなくなった」ではないんです。

また、ネズミは非常に繁殖スピードが速い生き物です。1匹のメスが年間で数十匹もの子を産むと言われています。建物の中に侵入口が残ったまま粘着シートだけで対応しても、次々と新しい個体が入ってくるいたちごっこになってしまいます。

根本的な解決のためには、侵入口の完全封鎖と、残存個体の駆除・消毒がセットで必要です。


STEP1:室内の侵入口確認——冷蔵庫の裏をチェック

現地に到着してまず行ったのは、室内に出てくる侵入口の特定です。

キッチンで糞が見つかり、冷蔵庫まわりで捕獲されているという状況から、冷蔵庫の裏側に室内へ出てくる穴がある可能性がありました。

さっそく冷蔵庫を動かして裏側を確認すると……予想通り、壁や床との隙間に侵入口を発見しました。

ネズミは壁内部や床下を伝って移動し、冷蔵庫や食器棚の裏など「普段は見えない場所」から室内へ出てきます。キッチンはネズミにとって食料が豊富な場所ですから、真っ先に目指す場所のひとつです。発見した侵入口はコーキング剤でしっかりと封鎖しました。


STEP2:追い出し作業——天井裏・床下に閉じ込めないために

室内の侵入口を封鎖したら、次は追い出し作業です。

三重県四日市市ネズミ対策施工後

封鎖すればいいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここに落とし穴があります。外部の侵入口を先に塞いでしまうと、天井裏や床下にネズミを閉じ込めてしまう可能性があるんです。

天井裏に生きたネズミが閉じ込められると、そこで死んでしまった場合に腐敗臭が発生したり、ダニが大量発生したりと、新たな問題が起きてしまいます。

そのため駆除のまっちゃんでは、外部封鎖の前に必ず追い出し作業を行います。天井裏・床下のネズミを外へ誘導し、建物内部に残存個体が残らない状態を作ってから、次のステップへ進みます。


STEP3:外部侵入口の封鎖工事

追い出し作業が完了したら、いよいよ外部侵入口の封鎖工事です。

今回封鎖した箇所は以下の2箇所です。


① 床下通気口

床下の湿気を逃がすために設けられた通気口は、ネズミが侵入する定番ルートのひとつです。金属メッシュが劣化していたり、隙間が生じていたりするケースが非常に多く、今回もここから侵入していたと考えられます。

床下に入られると、そこから壁の内部や天井裏へと自由に移動されてしまいます。ネズミは体を平たくして3cm程度の隙間さえあれば通り抜けられますから、通気口の網目が少し傷んでいるだけでも侵入を許してしまいます。今回はしっかりと補強・封鎖を実施しました。


② エアコンの配管まわり

エアコンの室内機と室外機をつなぐ配管が壁を貫通している部分も、侵入口として見落とされやすい場所です。設置時にはパテで塞がれているはずですが、年月が経つにつれてパテが劣化・収縮し、隙間が生じてしまうことがよくあります。

外から見ると「ちゃんと塞がれているように見える」ことも多く、ご自身では気づきにくいポイントです。今回もここをしっかり封鎖しました。


STEP4:天井裏への粘着シート・毒餌の設置

外部侵入口の封鎖が完了した後、天井裏に粘着シートと毒餌を設置しました。

ネズミ粘着シート設置

追い出し作業を行っていても、万が一天井裏に残存個体がいた場合に備えての対応です。粘着シートで動きを封じ、毒餌で確実に駆除します。

封鎖工事と駆除をセットで行うことで、「外から入れなくする」「中に残っている個体も仕留める」という二段構えの対策が完成します。


STEP5:消毒剤の散布——見えない健康被害を防ぐために

粘着シートと毒餌の設置が終わったら、天井裏・床下・1階室内への消毒剤散布を実施しました。

ここは非常に重要なステップです。

ネズミが室内に侵入している状況というのは、目に見える被害(糞・齧り跡・音)だけでなく、目に見えない健康被害のリスクも抱えています。

ネズミの糞尿・体毛には、サルモネラ菌・レプトスピラ菌といった病原菌や、ハンタウイルスなどが含まれている可能性があります。また、ネズミに寄生したダニやノミが室内に広がることで、皮膚炎やアレルギー症状を引き起こすケースもあります

「ネズミがいなくなったからもう安心」ではなく、ネズミがいた痕跡をしっかり消毒・無害化することが、お客様の健康を守るうえで欠かせないステップです。

今回は早期にご連絡・対応ができたこともあり、深刻な汚染には至っていませんでしたが、それでも消毒は丁寧に実施しました。


施工当日は雨天——それでもスピーディーかつ丁寧に

実は今回の施工、当日は雨天でした。外部での封鎖工事は足元も悪く、決して楽なコンディションではありません。

それでも手を抜かず、一つひとつの工程を確実にこなしていきました。

施工終了後、お客様に施工写真をご覧いただきながら内容をご説明すると……

「雨の中なのにスピーディーで、しかも的確で丁寧な施工ですね。すごい!」

と嬉しいお言葉をいただきました。こういったお言葉が、駆除のまっちゃんの一番の励みです。ありがとうございます!


まとめ:早期対応が健康と安心を守る

今回の三重県四日市市での施工を振り返って、改めて感じるのは早期対応の大切さです。

キッチンに糞を発見し、ご自身で粘着シートを設置して捕獲されたお客様の初動は素晴らしかったと思います。そしてそのまま様子を見ずに、専門業者へ連絡いただいたことで、被害が広がる前に根本的な対策を取ることができました。

ネズミを放置すると、電線を齧ることによる漏電・火災リスク、断熱材の破壊による光熱費の増加、そして前述の健康被害と、被害はどんどん広がっていきます。「気になりだしたら、まず相談」が鉄則です。


三重県四日市市のネズミ駆除は駆除のまっちゃんへ

駆除のまっちゃんでは、三重県四日市市をはじめ三重県全域でネズミ・害獣の調査・駆除・封鎖施工を承っています。

調査から施工まですべて自社スタッフが一貫対応。外注なし・中間マージンなしだからこそ、適正な価格で丁寧な施工をご提供できます。

キッチンや部屋に糞らしきものがある
夜中に天井裏からガタガタ音がする
粘着シートに捕まったけど、まだいる気がする……」

四日市市・三重県内でそんなネズミ被害にお悩みをお持ちの方は、ぜひ駆除のまっちゃんにご相談ください!

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