三重県四日市市S様邸|コウモリ駆除。天井裏のバタバタ音が限界に…数年越しの侵入被害をついに解決!
















































| お悩み・ご相談 | 数年前からコウモリが家の周りを飛び回っているのはご存知でした。「たまに家の中に入ってくることもあったけど、そこまで気にならなかった」とのこと。ところがここ数日、夜になると天井裏からバタバタと激しい音が聞こえるようになり、眠れないほどのストレスを感じるようになったとのことで、今回ご連絡をいただきました。 |
|---|---|
| 診断箇所 | 天井裏・軒と外壁の隙間・屋根ケラバ・換気扇・エアコン配管部分 |
| 防止策 | 追い出し・侵入口封鎖・消毒 |
こんにちは、三重県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです!
今回は三重県四日市市のお客様のお宅で、コウモリ駆除・封鎖工事を行ってきましたので、その施工の様子をレポートします。
夏に近づく暑い時期、天井裏から聞こえてくる「バタバタ」という音…。夜になるたびに騒音で眠れない、そんなつらい状況を抱えていたお客様のお力になれて、本当によかったです。
お問い合わせのきっかけ|数年前から気になっていたコウモリが、ついに限界に
三重県四日市市S様のお宅の近くには街灯と畑があります。街灯には夜になると虫が集まり、その虫を目当てにコウモリが集まってくる──これはコウモリ被害でよくある環境条件です。畑周辺も虫が豊富で、コウモリにとっては絶好のエサ場になります。
コウモリは1〜2匹が侵入口を見つけると、仲間を呼び込んで一気に数が増えることがあります。「たまに入ってくる程度」が「天井裏にコロニーができている状態」へ変わるのは、意外と早いんです。
現地調査|天井裏のボードを切り取り、被害箇所へアクセス
現地に到着してまず確認したのは天井裏の状況です。しかし、天井裏にはボードが張られており、そのままでは被害箇所まで到達できない状態でした。




そこでまず、ボードを切り取る作業からスタート。これは地味ですが非常に重要な工程で、中の状況をしっかり確認しなければ、その後の作業の精度が落ちてしまいます。狭い天井裏でのボード撤去は体力的にもきつい作業ですが、手を抜かずに丁寧に進めました。
ボードを切り取って内部を確認すると、コウモリが生活していた痕跡が明らかに。今回は数年にわたって侵入が続いていたケースのため、糞の量もかなりのものでした。
施工内容①|糞の清掃
まず行ったのは糞の清掃です。
コウモリの糞を放置することは、単なる不衛生にとどまりません。乾燥した糞が粉末状になって空気中に舞い、それを吸い込むことでヒストプラズマ症などの感染症リスクが生じます。また、アレルギー反応や気管支への影響も懸念されます。
今回のお客様のように「数年前から被害があった」というケースでは、特に糞の蓄積量が多くなりがちです。健康被害を防ぐためにも、しっかりと清掃を行いました。
施工内容②|追い出し作業(天井裏・換気扇)
糞清掃が終わったら、次はコウモリの追い出し作業です。
ここで絶対にやってはいけないのが、「コウモリを天井裏や換気扇の中に閉じ込めてしまうこと」。封鎖を先に行ってしまうと、中で死んでしまったコウモリが腐敗し、悪臭や二次被害の原因になります。
そのため、追い出しは封鎖の前に必ず行います。




天井裏の追い出しが終わったら、次は換気扇の追い出しを室内側から実施。換気扇は構造が複雑で、内部にコウモリが潜み込んでいるケースがあります。今回は一つひとつ分解して中まで丁寧に確認しながら、閉じ込めがないことをしっかりチェックしました。手間はかかりますが、後悔しない施工のためには欠かせない工程です。
施工内容③|外部侵入口の封鎖工事
天井裏と換気扇の追い出しが完了したことを確認してから、いよいよ外部侵入口の封鎖工事に入ります。
今回封鎖した箇所は以下の4か所です。




・軒と外壁の取り合い部分
軒(屋根の端)と外壁が接する部分は、経年による隙間が生じやすい箇所です。わずか1センチ程度の隙間でもコウモリは侵入できます。






・屋根のケラバ部分
ケラバとは屋根の妻側(雨樋のない側)の端部のこと。ここも隙間が生じやすく、コウモリの定番侵入ルートのひとつです。




・換気フード
換気フードの開口部もコウモリの侵入経路になります。防虫網や専用部材でしっかり塞ぎます。




・エアコンの配管部分
エアコン配管が外壁を貫通している周囲の隙間も、見落としやすい侵入口です。パテや専用資材で丁寧に封鎖しました。
封鎖は「どこか一か所でも残せばそこから再侵入される」ため、お家全体を一周しながら徹底的に確認します。
施工内容④|天井裏の消毒作業
封鎖工事が完了したら、最後に天井裏の消毒作業を行いました。
コウモリの糞や体液には雑菌が含まれており、清掃だけでは対処しきれない部分があります。消毒を行うことで、残留した菌の繁殖を抑え、衛生環境を整えます。これにて今回の施工はすべて完了です。
駆除のまっちゃんのひとこと|「気になったら、早めの対応が肝心です」
今回のケースでよくあるパターンをお伝えしたいと思います。


「コウモリが飛んでいるのは知ってる」「たまに入ってくることもある」──でも、そこまで深刻じゃないからと様子を見ていたら、ある日突然天井裏からバタバタと大きな音が…。コウモリ調査・施工のご依頼の多くが、まさにこのパターンです。
数が少ないうちは気になりにくいですが、コウモリは繁殖期や越冬のタイミングで一気に数が増えます。気づいたときには大きなコロニーになっていた、ということも珍しくありません。
早めに対処すれば糞の量も少なく、施工規模も小さく済みます。一方で長期間放置してしまうと、今回のように清掃・消毒・封鎖と工程が増え、健康被害のリスクも高まります。
「なんか最近コウモリ多いな」「家の近くをよく飛んでいる」と感じたら、ぜひ早めにご相談ください!
お客様の声
三重県四日市市はコウモリが多い地域柄、完全にゼロにすることは難しいかもしれません。ただ、今回の封鎖工事でお家の中には入れないようにしましたので、天井裏からのバタバタ音に悩まされることはなくなります。ぐっすり眠れる夜が戻ってきますように!
お客様からのお言葉、本当にありがとうございました。励みになります!
駆除のまっちゃんのコウモリ駆除は自社完結・外注なし
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四日市市・三重県全域でコウモリ被害にお悩みの方はもちろん、岐阜県・愛知県・静岡県のお客様もお気軽にご相談ください!







