【埼玉県さいたま市緑区】コウモリ被害事例|換気扇フードへの侵入目撃をきっかけに5箇所の侵入口を特定【現地調査レポート】

目次

はじめに

こんにちは、埼玉県の害獣駆除専門店の『駆除のまっちゃん さいたま店』です!

埼玉県さいたま市緑区のお客様より、
今年に入ってから家の周りをコウモリが飛ぶのをよく見るようになり、換気扇フードに入っていくところを目撃した
というご相談をいただき、現地調査を実施しました。
調査の結果、換気扇フード・エアコン配管の隙間・シャッターの隙間・屋根瓦のケラバ部分・外壁サイディングと基礎の隙間
合計5箇所の侵入口を特定。追い出し作業と侵入口封鎖をご提案したケースです。
本記事では発見の経緯から調査内容、侵入口の特定、施工提案、お客様の声までを詳しくお伝えします。
さいたま市コウモリの被害が気になっている方はぜひ参考にしてください。

ご相談のきっかけ|換気扇フードへの侵入を目撃、ネット検索で発見

今回ご相談いただいたのは、埼玉県さいたま市緑区にお住まいのお客様です。
今年に入った頃から、家の周りをコウモリが飛んでいる姿を見かけることが増えてきました。
最初は「この辺にはコウモリがいるんだな」という程度で、さほど気にしていなかったそうです。
しかし気づけばその数がどんどん増え、「こんなにいるのか」と驚くほどになっていきました。
決定的なきっかけとなったのは、お客様がご自身の目でコウモリが換気扇フードの中に入っていく瞬間を目撃したことです。
まさか家の中に入っているとは思っていなかった」という驚きと不安から、
すぐにインターネットで「さいたま市 コウモリ 駆除」と検索。
駆除のまっちゃん さいたま店のホームページをご覧になり、お問い合わせをいただきました。
コウモリが「家の外を飛んでいる」状態から「家の中に入り込んでいる
状態への気づきは、被害の深刻さを実感する大きな転換点です。
換気扇フードへの侵入を実際に目撃されたことで、早めの対処につながったことは非常に重要でした。

現地調査|換気扇フードだけではなかった、5箇所に及ぶ侵入口

現地に到着し、建物全体の外回りをくまなく調査しました。
お客様が目撃した換気扇フードはもちろんのこと、
調査を進めると建物のさまざまな箇所にコウモリの侵入経路となり得る隙間が次々と確認されました。
最終的に今回の調査で特定された侵入口・侵入の可能性がある箇所は、合計5箇所にのぼりました。
コウモリは体を薄く折り畳んで1〜2cmほどの隙間でも通り抜けられます。
こんな小さな隙間から?」と思えるような箇所ばかりですが、それがコウモリ対策の難しさであり、
建物全体を隈なく確認しなければ見落としが生じる理由でもあります。

5箇所の侵入口を詳しく解説

① 換気扇フード
換気扇フードとは、
室内の換気扇と外部をつなぐダクトの出口に取り付けられたカバーのことです。換気のために開口部が設けられており、この開口部や周辺の隙間がコウモリにとって格好の侵入口になります。
今回はお客様がコウモリの侵入を実際に目撃された箇所であり、最も確実な侵入口のひとつです。換気機能を損なわずに封鎖する必要があるため、専用の防獣ネットや資材を用いた施工が必要となります。

② エアコン配管の隙間
外壁を貫通するエアコン配管の周囲には、施工時に隙間を埋めるパテが使われますが、経年劣化や収縮によって隙間が生じることがあります。コウモリはこういった人工的な小さな隙間を好んで利用するため、見落としのない確認と封鎖が必要です。

③ シャッターの隙間
雨戸やシャッターを収納するボックス周辺には、開閉のための構造上どうしても隙間が生じます。コウモリは体を薄く折り畳んでこうした隙間に入り込むことが得意で、シャッター周辺は見落とされやすい侵入ポイントのひとつです。

④ 屋根瓦のケラバ部分
ケラバとは、屋根の妻側(横から見た時の三角形の端の部分)のことを指します。瓦屋根のケラバ部分は瓦の端が並ぶ構造上、わずかな隙間が生じやすく、コウモリが屋根裏へ侵入するルートになりやすい箇所です。屋根工事の知識がなければ、どこが隙間になっているかを正確に把握することが難しい部分でもあります。

関市K様|アライグマ_捕獲前個体

⑤ 外壁サイディングと基礎の隙間
外壁の最下部と基礎の間には、施工上どうしても隙間が生じます。この部分はコウモリだけでなくネズミイタチなど他の害獣にとっても侵入しやすい箇所であり、住宅の構造を理解した上での確認と封鎖が必要です。

侵入口が5箇所に及んだ理由|建物全体を「コウモリの目線」で確認する

今回のように侵入口が5箇所にわたって発見されたことは、決して珍しいことではありません。
コウモリは1箇所の出入りに固執せず、建物のさまざまな箇所を行き来しながら複数の侵入ルートを使い分ける習性があります。
また、建物は築年数が経つほど外壁や屋根の劣化・収縮が進み、コウモリが入り込める隙間が増えていく傾向があります。
こうした侵入口の全てを見つけるためには、「コウモリの目線」で建物全体を確認する視点が必要です。
私たちは建設業を本業としているからこそ、
屋根・外壁・基礎それぞれの構造を理解した上で、見落としのない外回り調査が可能です。

ご提案した施工内容

現地調査の結果をもとに、今回ご提案した施工内容は以下の通りです。

• 追い出し作業:建物内に侵入しているコウモリを閉じ込めてしまわないよう、出入りのタイミングを確認しながら丁寧に追い出しを実施
• 5箇所の侵入口封鎖:換気扇フード・エアコン配管周り・シャッター周辺・屋根瓦ケラバ部分・外壁サイディングと基礎の隙間を、各箇所の構造に合わせた専用資材で確実に封鎖


また今回の施工では、足場の設置が必要になります。
屋根瓦のケラバ部分など高所への対応が含まれるため、安全かつ確実な施工のために足場を架けた上での作業が基本となります。
足場の設置により費用は増加しますが、高所の封鎖を確実に行うためには欠かせない工程です。
お客様もこの点についてご理解をいただき、
今後住み続けるこの家を安心かつ快適に過ごせる家にするためには必要なこと」とおっしゃっていただきました。

お客様の声

現地調査後、お客様からこのようなお言葉をいただきました。
換気扇に入っていくのを見た時は正直ぞっとした。まさかこんなに色々な箇所から入られていたとは思っていなかった。足場が必要で費用は思ったより上がるけど、これからもずっと住む家だから、しっかりやってもらいたい
ご自身で目撃されたことがご相談のきっかけになり、調査で5箇所もの侵入口が確認されたことへの驚きと、
それでも「しっかり対処したい」という前向きなお気持ちが伝わるお言葉でした。

コウモリ被害は「見かける数が増えた」タイミングが対処の分かれ目

今回のお客様は「最初は気にならない程度だったが、気づいたら数が増えていた」という経緯をたどっておられました。
これはコウモリ被害の典型的なパターンです。
コウモリは毎年同じ場所に戻ってきて繁殖を繰り返す習性があります。
最初の数匹が「安全な場所」と認識した建物に毎年戻り、子供を産み、
その子供たちも翌年以降同じ場所に戻ることで、年々個体数が増加していきます。
今年は去年より数が増えた気がする
家の周りをよく見かけるようになった
という変化こそが、対処すべきタイミングのサインです。
その段階でご相談いただければ、被害が深刻化する前に対処できます。
放置すると、天井裏や壁の中への大量の糞の堆積・悪臭・建物へのダメージへと被害は拡大していきます。

建設会社だからできること|駆除のまっちゃん さいたま店の強み

駆除のまっちゃん さいたま店は、さいたま市を拠点に住宅リフォームや屋根・外壁工事を手がける
住まい修繕本舗さいたまが運営しています。
今回の調査で特定した5箇所の侵入口には、換気扇フード・エアコン配管・シャッター・屋根瓦ケラバ・外壁基礎など、
それぞれ異なる建築の知識が必要な箇所が含まれています。
これらを害獣対策の観点から漏れなく把握・封鎖できるのは、建設業を本業とする私たちならではの強みです。
また足場工事にも精通しているため、高所の封鎖作業も安全かつ確実に対応可能です。
「駆除だけ」「封鎖だけ」ではなく、建物全体の安心につなげる施工を一貫して提供しています。

さいたま市緑区でコウモリ被害が増えている理由

埼玉県さいたま市緑区は、見沼田んぼや芝川沿いの広大な緑地・農地が住宅地に隣接しているエリアです。
コウモリは昆虫を主食とするため、こうした自然豊かなエリアでは餌となる昆虫が豊富に発生し、
コウモリが集まりやすい環境が整っています。
緑区は自然環境の豊かさと住宅地の近さが共存するエリアであるため、
家の周りをコウモリが飛んでいる
という状況が生まれやすく、そこから住宅への侵入へとつながるケースが増えています。
最近コウモリをよく見かける
と感じたら、まずは早めのご相談をおすすめします。

よくある質問

Q. 換気扇フードを封鎖すると換気の機能に影響しますか?
A. 換気機能を損なわないよう、専用の防獣ネットや資材を使って封鎖します。空気は通しながらコウモリだけが入れないようにする施工が可能です。

Q. 侵入口が多い場合、費用はどのくらい変わりますか?
A. 侵入口の数・高さ・封鎖に必要な資材・足場の要否によって費用は変わります。現地調査で正確な状況を把握した上でお見積りをご提示しますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q. 足場が必要かどうかは調査前にわかりますか?
A. 建物の構造や侵入口の場所によりますが、2階以上の高所や屋根への対応が必要な場合は足場が必要になるケースが多くあります。現地調査の際に確認した上でご説明します。

Q. 調査だけでも依頼できますか?
A. もちろん可能です。「コウモリを見かけるようになった」「糞らしきものがある」という段階でもお気軽にご相談ください。現地調査で状況を正確に把握した上で、最適なプランをご提案します。

まとめ

今回の埼玉県さいたま市緑区での事例は、
換気扇フードへのコウモリの侵入を目撃したことをきっかけに調査を実施し、
換気扇フード・エアコン配管・シャッター・屋根瓦ケラバ・外壁サイディングと基礎の隙間、
合計5箇所の侵入口を特定したケースでした。
足場を使った追い出しと封鎖工事をご提案し、
お客様にも「住み続ける家のために必要」とご理解いただきました。
家の周りでコウモリをよく見かけるようになった
という変化が、対処の分かれ目になります。
不安を感じた段階で、まずはお気軽にご相談ください。
駆除のまっちゃん さいたま店では、
調査から追い出し・侵入口封鎖まで一貫して対応し、建設業の知見を活かした確実な補修をお約束します。
さいたま市・緑区周辺でコウモリの飛来や物音が気になる方は、ぜひお早めにご相談ください。

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