【さいたま市北区】ネズミ・コウモリ予防対策事例|テレビ特集がきっかけで「住み着く前」に床下通気口・換気フードの封鎖をご提案【現地調査レポート】


はじめに


埼玉県さいたま市北区のお客様より、
「テレビのネズミ特集を見て、自宅周辺に飲食店が多いことが気になり、予防のために一度調査してほしい」
というご相談をいただき、現地調査を実施しました。
調査の結果、ネズミやコウモリの住み着きは確認されず。
予防対策として床下通気口の封鎖と、コウモリ侵入のリスクがある屋外レンジフードの封鎖をご提案したケースです。
本記事では発見の経緯から調査内容、提案内容、お客様の声までを詳しくお伝えします。
「まだ被害はないが心配」という方にこそ読んでいただきたい事例です。
ご相談のきっかけ|テレビのネズミ特集を見て「うちは大丈夫?」
今回ご相談いただいたのは、埼玉県さいたま市北区にお住まいのお客様です。
ご相談のきっかけはテレビのネズミ特集でした。
番組の中でネズミの侵入経路や被害の深刻さを目にし、
「もしかして自分の家も危ないのでは」
という不安が生まれたとのことです。特に気になったのは、自宅の周辺に飲食店が多いという環境でした。
飲食店が近くにある住宅は、食料や生ゴミを求めて集まるネズミの行動圏内に入りやすく、
住宅への侵入リスクが高まることがあります。
テレビで得た知識と自分の住環境を照らし合わせたことで、
「今のうちに一度確認しておきたい」
というお気持ちから調査依頼をいただきました。
「まだ被害は出ていないが、予防のために見てほしい」
というご相談は、実は害獣対策において最も理想的なタイミングです。
被害が深刻化する前に侵入口を塞いでしまえば、
追い出し・消毒・断熱材の撤去といった大がかりな工程が不要になるからです。
現地調査|住み着きの形跡はなし。しかし「入れる状態」は存在した
現地に到着後、床下・外回り全体をくまなく確認しました。
調査の結果、ネズミやコウモリが現在住み着いている形跡は確認されませんでした。
糞の堆積・獣臭・断熱材の汚損といったサインはいずれも見られず、現時点では被害が発生していない状態です。
しかし「住み着いていない」ことと「侵入できない状態」は別の話です。
今回の調査では、ネズミが侵入できる状態の床下通気口と、
コウモリが侵入しやすい屋外レンジフードの存在が確認されました。
被害がない今の段階でこれらを塞いでおくことが、今後の侵入を物理的に防ぐ最善策です。
侵入口として確認された2箇所
床下通気口
基礎部分に設けられた床下通気口は、換気のために必要な設備ですが、ネズミにとっては格好の侵入口でもあります。
クマネズミなど床下に侵入しやすいネズミは、
体の柔軟性を活かして直径2〜3cmほどの隙間でも通り抜けることができます。
金属メッシュが経年で変形・破損している場合や、
もともとの開口部が大きい場合は、侵入リスクが高まります。
今回は予防的な封鎖をご提案しました。
通気機能を損なわない形での封鎖が必要な箇所であるため、建材の知識を活かした適切な資材・工法での施工が重要です。






屋外レンジフード
屋外に設置されたレンジフードの開口部や、フード周辺の隙間はコウモリが好んで侵入するポイントのひとつです。
換気のために設けられた開口部は、コウモリにとって格好の入り口になります。
今回ネズミの調査でご依頼をいただきましたが、
現地確認の中でコウモリの侵入リスクも確認されたため、あわせてご提案しました。
「ネズミだけ対処してコウモリは後回し」とするよりも、
1度の施工でまとめて対処することが、費用・手間の両面から合理的です。


なぜ「予防封鎖」が重要なのか
害獣対策において、「被害が出てから対処する」と「被害が出る前に防ぐ」では、
必要な工程・費用・住宅へのダメージに大きな差が生まれます。
被害が出てから対処する場合に必要な工程:
• 個体の追い出し作業
• 侵入口の封鎖
• 天井裏・床下の清掃・消毒
• 断熱材が汚損・破壊されていれば撤去・新設
• ダニ・ノミの駆除
被害が出る前に予防する場合に必要な工程:
• 侵入口となりうる箇所の封鎖のみ
この差は明白です。
今回のお客様のように「まだ被害はないが心配」という段階でご相談いただけることは、
結果的に最もコストパフォーマンスの高い選択肢となります。
テレビや身近な情報をきっかけに「うちは大丈夫?」と考えてくださったことが、今回の早期対応につながりました。
ご提案した施工内容
現地調査の結果をもとに、今回ご提案した施工内容は以下の通りです。
• 床下通気口の封鎖:
ネズミが侵入できないよう、通気機能を損なわない範囲で専用資材を用いて封鎖。
床下の湿気対策にも配慮した工法で施工
• 屋外レンジフードの封鎖:
コウモリの侵入を防ぐため、換気機能を維持しながら専用の防獣ネットや資材で封鎖
いずれも現時点では害獣の定着がないため、追い出し・消毒といった工程は不要です。
封鎖のみのシンプルな施工で、ネズミ・コウモリ両方の侵入リスクを同時に解消できます。
自宅周辺の環境からリスクを考える
今回のお客様が気にされていた
「自宅周辺に飲食店が多い」
という環境は、ネズミの侵入リスクを考える上で重要な視点です。
飲食店では日常的に食材・生ゴミ・廃油などが発生します。
これらを求めてネズミが集まりやすい環境が形成されると、周辺の住宅もその行動圏内に入るリスクが高まります。
特に飲食店に近い住宅では、こうした環境的なリスクを意識した上で、
侵入口となりやすい箇所を事前に封鎖しておくことが有効な予防策となります。
「自分の家の周りの環境」を意識してリスクを考えるというお客様の視点は、害獣対策において非常に重要な考え方です。
建設会社だからできること|駆除のまっちゃん さいたま店の強み
駆除のまっちゃん さいたま店は、
さいたま市を拠点に住宅リフォームや屋根・外壁工事を手がける
住まい修繕本舗さいたまが運営しています。
今回ご提案した「床下通気口の封鎖」と「屋外レンジフードの封鎖」は、
いずれも住宅設備の機能を維持しながら封鎖する必要がある箇所です。
床下の湿気管理・換気機能への影響など、建材と住宅構造への理解がなければ適切な施工ができません。
建設業を本業とする私たちだからこそ、住宅の性能を守りながら確実に侵入を防ぐ施工が可能です。
また調査の過程で外壁や屋根のその他の劣化が見つかった場合も、
その場でメンテナンスのご提案ができるのは、建設業を母体に持つ私たちならではの強みです。
よくある質問
Q. 被害がない段階で調査・封鎖を依頼できますか?
A. もちろん可能です。むしろ被害が出る前の予防段階でのご相談が、最もコストを抑えた対応につながります。「まだ被害はないが心配」という段階でのご相談を大歓迎しています。
Q. 床下通気口を封鎖すると床下の湿気に影響しますか?
A. 通気機能を損なわない資材と工法で封鎖するため、床下の湿気管理への影響を最小限に抑えます。建設業の知識を活かし、防湿・防獣を両立した施工が可能です。
Q. ネズミとコウモリの対策を同時に依頼できますか?
A. もちろん可能です。1度の調査・施工でまとめて対処することで、手間と費用を効率的に抑えることができます。
Q. テレビや記事で見た情報をもとに相談してもいいですか?
A. もちろんです。「テレビで見て心配になった」「ネットで記事を読んで不安になった」というきっかけでのご相談も大歓迎です。現地の状況を正確に把握した上で、必要な対策をわかりやすくご提案します。
まとめ
今回の埼玉県さいたま市北区での事例は、
テレビのネズミ特集をきっかけに
「被害が出る前に予防したい」
というお気持ちからご相談いただいたケースでした。
住み着きの形跡はなく、予防対策として床下通気口・屋外レンジフードの封鎖をご提案。
ネズミ・コウモリ両方のリスクを1度の施工でまとめて解消できる内容です。
「まだ大丈夫だろう」と思っている今こそが、
最もコストをかけずに対処できるタイミングです。
少しでも不安を感じたら、まずはお気軽にご相談ください。
駆除のまっちゃん さいたま店では、
調査から封鎖まで一貫して対応し、建設業の知見を活かした確実な補修をお約束します。
さいたま市・北区周辺でネズミやコウモリの侵入が気になる方は、ぜひお早めにご相談ください。






