静岡県浜松市でもアライグマの目撃が増加中?屋根裏に住みつかれたときの危険性と正しい対処法【静岡県浜松市】


こんにちは、静岡県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。
「夜中に屋根の上で、誰かが歩いているような重い音がする」
「庭の家庭菜園のトウモロコシが、一晩でほとんど食べられていた」
「池の金魚がいつの間にかいなくなっている」
こうした出来事が続いているなら、アライグマが近くに住みついているのかもしれません。
アニメなどのイメージからかわいい動物と思われがちですが、実際のアライグマは気性が荒く、住宅に入り込むと建物や暮らしに大きな被害をもたらします。
本記事では、静岡県浜松市でのアライグマの状況、ほかの動物との見分け方、屋根裏に住みつかれたときの危険性、そして被害に気づいたときに取るべき行動まで、わかりやすく解説します。
そもそもアライグマはなぜ日本にいるの?
アライグマは、もともと日本にはいなかった北米原産の動物です。
ペットとして輸入されたものが逃げ出したり捨てられたりして野生化し、その子孫が全国に広がっていきました。


日本にはアライグマの天敵がほとんどおらず、1回の出産で複数の子どもを産むため、数が増えやすいのが特徴です。
浜松市の資料でも、アライグマは毎年3〜6頭ほどの子を産むと紹介されています。
その結果、農作物や住宅、在来の生き物にまで被害を与えることから、アライグマは外来生物法の**「特定外来生物」**に指定されています。
飼育や生きたままの運搬、野外に放すことなどが法律で厳しく規制されている動物です。
静岡県浜松市でもアライグマは確認されている
「アライグマは都会や遠い地域の話」と思われるかもしれませんが、静岡県浜松市でもアライグマの目撃が確認されています。
市は目撃情報の提供を呼びかけており、市内ではアライグマのほかにもクリハラリスやヌートリアといった特定外来生物が確認されているとしています。




静岡県浜松市には、浜名湖や佐鳴湖、天竜川をはじめとした水辺が多く、周囲には畑や果樹園、雑木林が広がっています。
アライグマは水辺を好み、果物や野菜、小魚やカエル、ザリガニなど何でも食べるため、静岡県浜松市はアライグマが暮らしやすい条件がそろった地域ともいえます。
特に、みかんや柿、トウモロコシのような甘い作物はアライグマの大好物です。
畑や家庭菜園で味をしめたアライグマが、近くの住宅の屋根裏や物置、空き家を住みかにしてしまうケースは少なくありません。
アライグマ・ハクビシン・タヌキの見分け方
夜にちらっと見えた動物が、アライグマなのか、ハクビシンやタヌキなのか迷う方は多いです。
それぞれの特徴を表にまとめました。
| アライグマ | ハクビシン | タヌキ | |
|---|---|---|---|
| 顔 | 目の周りが黒いマスク模様、眉間に黒いすじ | 額から鼻にかけて白い線 | 目の周りが黒いが、眉間にすじはない |
| 耳 | 白く縁取られている | 小さめで目立たない | 丸く小さい |
| 尻尾 | 太く、しま模様がある | 長く、模様はない | 短く、しま模様はない |
| 足 | 指が長く、人の手に似ている | 指は短め | 犬に似た足 |
| 屋根裏への侵入 | 多い | 多い | 少ない |
一番わかりやすいのは尻尾のしま模様です。
しまのある太い尻尾が見えたら、アライグマの可能性が高いといえます。
また、足跡も手がかりになります。
アライグマの足跡は5本の指がはっきりと残り、まるで小さな子どもの手形のような形をしています。
雨どいや外壁、ベランダの手すりなどに泥のついた手形のような跡があれば、要注意です。
アライグマが屋根裏に住みつくとどうなる?
アライグマは体が大きく力も強いため、屋根裏に入られた場合の被害はほかの害獣より深刻になりがちです。
建物を壊しながら入り込む
アライグマは手先がとても器用です。
もともとある隙間を使うだけでなく、傷んだ軒天や換気口のカバーを手でこじ開けたり、屋根材をはがしたりして侵入口を広げてしまうことがあります。
屋根裏では断熱材をかき集めて寝床にし、柱や壁を引っかいて傷だらけにすることもあります。
フン尿で天井が傷む
アライグマも同じ場所にフンや尿をする習性があります。
体が大きいぶん量も多く、天井にシミが出たり、天井板がたわんだりと、建物そのものにダメージが及びます。
室内まで強いにおいが広がり、生活に支障が出ることもあります。
感染症のリスク
アライグマは、人にもうつる病気や寄生虫を持っている可能性がある動物です。
フンや尿、体に付いたダニやノミを通じて、健康に影響が出るおそれがあります。
屋根裏の清掃を自分でおこなうのは、衛生面からもおすすめできません。
人やペットへの攻撃
アライグマは見た目に反して気性が荒く、追い詰められると激しく抵抗します。
鋭い爪と歯を持っているため、素手で追い払おうとしたり、近づいてのぞき込んだりすると、ケガをする危険があります。
屋外で飼っている犬や猫、ニワトリなどが襲われるケースもあります。
アライグマがいるかも?チェックしたいサイン
次のような様子があれば、家の周りや屋根裏にアライグマが出入りしている可能性があります。
- 夜間、屋根裏から「ドスドス」と重く大きな足音がする
- 天井や壁の中から、引っかくような音や鳴き声が聞こえる
- 天井にシミができ、アンモニアのようなにおいがする
- 軒下や換気口のカバーが壊れている、めくれている
- 雨どいや外壁に、子どもの手形のような足跡がついている
- 畑や家庭菜園の野菜・果物が、皮だけきれいに残して食べられている
- 庭の池の魚やカエルがいなくなった
一つでも当てはまる場合は、被害が大きくなる前に建物の状態を確認しておくと安心です。
アライグマを見つけたときにやってはいけないこと
アライグマを見つけると、すぐに追い払ったり捕まえたりしたくなるかもしれません。
しかし、次のような行動は避けてください。
勝手に捕獲・処分しない
アライグマは特定外来生物であると同時に、鳥獣保護管理法でも守られている動物です。
許可や必要な手続きなしに罠を仕掛けて捕まえたり、傷つけたりすると、法律違反になるおそれがあります。
近づいたり素手で触ったりしない
先ほどお伝えしたとおり、アライグマは攻撃的で、感染症のリスクもあります。
子どもやペットが近づかないように注意しましょう。
エサを与えない
かわいいからといってエサを与えると、その場所を「エサがもらえる場所」と覚えて住みつく原因になります。
生きたまま別の場所に運んで放さない
特定外来生物を生きたまま運んだり、野外に放したりすることは法律で禁止されています。
自分でできるアライグマの予防策
アライグマを寄せつけないために、ご家庭で取り組める予防策もあります。
- エサになるものを残さない:生ごみはふた付きの容器に入れ、ペットフードは屋外に置きっぱなしにしない
- 果樹や家庭菜園を守る:収穫しない果実は早めに取り、畑はネットや柵で囲む
- 隠れ場所をなくす:物置まわりの不用品や、伸び放題の草むらを整理する
- 建物の隙間を点検する:換気口の網の破れや、軒まわりの傷みがないか確認する
ただし、これらはあくまで「近づかせないための予防」です。
すでに屋根裏に住みついている場合、侵入口をふさぐタイミングを誤ると、中にアライグマを閉じ込めてしまったり、子どもが取り残されたりすることがあります。
屋根裏の中にいる可能性があるときは、自分で封鎖せず、専門業者に相談するのが安全です。
静岡県浜松市のアライグマ被害は「駆除のまっちゃん 静岡浜松店」へ
アライグマの被害でお困りの方は、「駆除のまっちゃん 静岡浜松店」へご相談ください。
当店ではまず現地調査をおこない、屋根の上から屋根裏、床下、外壁まわりまで細かく確認します。
アライグマなのか、ハクビシンやイタチなどほかの動物なのかを見極めたうえで、出入りしている場所や被害の範囲を特定します。
調査から追い出し、侵入口の封鎖、フン尿の清掃・消毒、断熱材の交換まで、すべて自社のスタッフで対応しています。
外注を挟まないため中間マージンがかからず、最初から最後まで同じ会社が責任を持って対応できるのが当店の強みです。
また、アライグマに壊された軒天や換気口、屋根まわりの修繕まで一貫しておこなえるため、「追い出したけれどまた入られた」という再発を防ぐ対策をご提案できます。
浜松市中央区・浜名区・天竜区をはじめ、地域の住宅事情に合わせて丁寧に対応いたします。
屋根裏の物音や庭の被害が気になったら、被害が広がる前にお気軽にご連絡ください。
まとめ
アライグマは北米原産の特定外来生物で、静岡県浜松市でも目撃が確認されています。
水辺や畑、果樹園が多い浜松市は、アライグマにとって暮らしやすい環境がそろっている地域です。




尻尾のしま模様や、子どもの手形のような足跡がアライグマを見分けるポイントです。
屋根裏に住みつかれると、建物の破壊やフン尿による天井の傷み、感染症のリスクなど、さまざまな被害につながります。
アライグマは気性が荒く、法律の規制もあるため、自分で捕まえたり触ったりするのは避けましょう。
予防はご家庭でもできますが、すでに住みついている場合は「駆除のまっちゃん 静岡浜松店」にご相談ください。
当社では無料調査をおこなっておりますので、ぜひご利用ください。
浜松市を中心にアライグマなどの害獣駆除なら、駆除のまっちゃん 静岡浜松店へお気軽にご相談ください。






