滋賀県彦根市K様邸シャッターボックスに棲みついたコウモリを追い出し、ブラシ材で隙間を封鎖。安心したお住まいに。

お悩み・ご相談 ご依頼のきっかけは「シャッターのあたりにコウモリがいるみたいで、下に黒い粒(フン)が落ちている」というご相談でした。毎日開け閉めする雨戸シャッターのすぐ上に生き物が棲んでいると思うと、窓を開けるのも気が進まなくなりますよね。「いつの間にか数が増えていたらどうしよう」「家の中に入ってこないか心配」と、奥様も不安に感じていらっしゃいました。
診断箇所 シャッター部分
防止策 追い出し・封鎖・消毒

こんにちは、害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。

本日は、滋賀県彦根市のお客様のお宅でコウモリ対策の施工を行ってまいりました。

ご依頼のきっかけは「シャッターのあたりにコウモリがいるみたいで、下に黒い粒(フン)が落ちている」というご相談でした。毎日開け閉めする雨戸シャッターのすぐ上に生き物が棲んでいると思うと、窓を開けるのも気が進まなくなりますよね。「いつの間にか数が増えていたらどうしよう」「家の中に入ってこないか心配」と、奥様も不安に感じていらっしゃいました。

今回の作業内容は、コウモリの追い出しとシャッターボックスの封鎖の2つです。


コウモリを放置してはいけない理由

住宅に棲みつくコウモリのほとんどは「アブラコウモリ(イエコウモリ)」という種類です。体がとても小さく、わずか1〜2cmほどの隙間があれば出入りできてしまいます。シャッターボックスの内部は雨風をしのげて暗く、外敵も入ってこないため、コウモリにとっては絶好のねぐらになります。

放置してはいけない理由は主に3つあります。

① フンの被害が広がる
コウモリは毎日大量のフンをします。シャッターボックスの中に溜まったフンは悪臭の原因になり、窓まわりや外壁、ベランダを汚します。乾燥したフンが舞うと衛生面でも心配です。

② ダニ・ノミなどの二次被害
コウモリの体やフンにはダニなどの害虫が付着していることがあり、窓まわりから室内へ入り込むおそれがあります。

③ 帰巣性が強く、数が増えやすい
コウモリは一度「安全な場所」と覚えると、同じ場所に何度も戻ってくる習性があります。仲間を呼び込み、気づいた時には数十匹のコロニーになっていたというケースも珍しくありません。

また、コウモリは鳥獣保護管理法で守られている動物のため、許可なく捕獲したり傷つけたりすることはできません。そのため「追い出し」と「再侵入させない封鎖」をセットで行うことが基本になります。


目次

当日の判断:外側からの追い出しを選択

現場を確認したところ、コウモリはシャッターボックスの内部をねぐらにしていました。

滋賀県彦根市コウモリ駆除

シャッターボックスは外側から作業できる構造だったため、今回は外側からの追い出しを行いました。コウモリを中に残したまま封鎖してしまうと、閉じ込められたコウモリが別の隙間を探して室内側に出てきたり、中で死んでしまって悪臭の原因になったりします。そのため、しっかり追い出しを行い、中に残っていないことを確認してから封鎖作業に移るという順番を徹底しています。

追い出しと封鎖は「どちらか片方」では意味がありません。必ずセットで行うことで、はじめて再発しない対策になります。


封鎖箇所の解説

シャッターボックスの隙間(バーテックによる封鎖)

今回の封鎖には「バーテック」という、薄いブラシ状の素材を使用しました。

シャッターボックスは、シャッターが上下に動く構造上、どうしても隙間が必要な場所です。ここをパテや板などで完全にふさいでしまうと、シャッターが開け閉めできなくなってしまいます。ブラシ状の素材であれば、シャッターの動きを妨げずにコウモリの出入りだけを防ぐことができます。

ただし、ブラシ材も「付ければ終わり」ではありません。ブラシの長さや密度がそのままだと、シャッターに干渉して開け閉めが重くなってしまうことがあります。

そこで今回は、シャッターの動きを確認しながら場所ごとにブラシ部分をカットし、長さを細かく調整しました。隙間はしっかりふさぎつつ、お客様がこれまでと同じように毎日シャッターを使えること。この両立を一番大切にして工事を進めました。

自社施工だからできる「現場に合わせた調整」

この「場所に合わせてカットする」という細かな調整は、マニュアル通りの作業ではできません。

駆除のまっちゃんは、建設業を営む株式会社松建の駆除部門です。駆除の知識と建築の施工技術を持ったスタッフが自社で一貫して作業するため、建物の構造や使い勝手まで考えた封鎖ができます。

外注業者に丸投げすることがないので、「調査した人と工事する人が違って話が伝わっていない」ということもありません。現場を見た担当者が、そのまま責任を持って最後まで仕上げます。


封鎖後の作業

開け閉めの動作確認

封鎖が完了した後は、実際にシャッターを何度も上げ下げして、引っかかりや重さがないかを確認しました。作業スタッフだけでなく、最後には普段シャッターを使っている奥様ご本人にも開け閉めしていただき、使い心地をチェックしていただきました。

毎日使うのはお客様です。私たちの「大丈夫です」ではなく、お客様ご自身に確かめていただくことを大切にしています。

フンの清掃・消毒【※実施内容に合わせて調整してください】

シャッターボックス周辺に落ちていたフンを取り除き、消毒を行いました。フンが残ったままだと臭いが残ったり、ダニなどの害虫の温床になったりするため、封鎖とあわせて衛生面の処理も行います。


お客様の声

作業後、奥様に実際にシャッターを開け閉めしていただいたところ、

「開け閉めもしやすいです」

とおっしゃっていただけました。

スタッフの写真

正直なところ、この一言をいただけてほっとしました。コウモリが入らなくなっても、シャッターが使いにくくなってしまっては、お客様の毎日の暮らしに負担をかけてしまいます。「被害を止める」だけでなく「これまで通りの生活を守る」ことまでが私たちの仕事だと考えています。ブラシを一か所ずつ調整した手間が、お客様の使いやすさにつながったことが何よりうれしいです。


よくあるご質問(Q&A)

Q. シャッターボックスにブラシを付けると、シャッターが重くなりませんか?
A. 何も調整せずに取り付けると重くなることがあります。駆除のまっちゃんでは、現場でシャッターの動きを確認しながらブラシの長さをカットして調整しますので、できる限りこれまで通りにお使いいただけるよう仕上げます。

Q. 自分で隙間をふさいでも大丈夫ですか?
A. コウモリが中にいる状態でふさぐと、閉じ込めてしまったり、別の隙間から室内に入ってきたりするおそれがあります。また、コウモリは法律で保護されているため、扱いには注意が必要です。追い出しと封鎖をセットで行うことをおすすめします。

Q. コウモリがいなくなる冬まで待ってもいいですか?
A. コウモリは寒い時期にねぐらで冬眠するため、冬の間もシャッターボックスの中に留まっていることがあります。被害が広がる前、活動している時期のうちに対策するのがおすすめです。

Q. シャッターボックスの工事は高いですか?
A. 決して安価な工事ではありません。ただ、早めに対策すればフンの清掃範囲や被害箇所も最小限で済みます。被害が広がってからの方が、結果的に費用がかさむケースが多いのが実情です。


私たちが対応できた理由

シャッターボックスの封鎖は、ただ隙間をふさげばいいわけではなく、「動く部分を残しながら、動物の出入りだけを止める」という難しさがあります。

代表の写真

駆除のまっちゃんは、コウモリ・ネズミ・ハクビシン・アライグマ・イタチなど、さまざまな害獣の対策を数多く手がけてきました。動物がどこから入り、どんな隙間を好むかという「習性の知識」と、建物の構造を理解した「施工の技術」の両方を持っていることが、今回のような細かな調整を必要とする現場で力を発揮します。

建設業を営む会社だからこそ、駆除で終わらず「家としてきちんと仕上げる」ところまで責任を持って対応できます。


彦根市・滋賀県でコウモリにお困りの方へ

駆除のまっちゃんでは、彦根市をはじめ滋賀県内のコウモリ被害のご相談も承っています。

私たちの強みは、次の3つです。

  • 自社完結:調査から追い出し・封鎖・清掃まで、すべて自社スタッフが対応
  • 外注なし:現場を見た担当者が責任を持って最後まで施工
  • 中間マージンなし:下請けに回さないから、余計な費用がかかりません

「シャッターの下に黒いフンが落ちている」「夕方になると窓のあたりから何か飛び出してくる」など、気になることがあれば早めにご相談ください。地域の皆さまの安心な暮らしのために、迅速に対応いたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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