長野県松本市H様邸|放置していた糞が突然急増。長野県松本市のコウモリ被害、早期対策で最小限に抑えた施工致しました。




























































| お悩み・ご相談 | 2〜3年前から室外機の上にポツポツと糞のようなものが落ちていたそうなのですが、その頃はまだ量も少なく、それほど気にされていなかったとのことでした。ところが今年に入ってから急に糞の量が増え始め、「さすがにこのままでは気持ち悪い」と感じられ、お問い合わせをいただいた経緯でした。 |
|---|---|
| 診断箇所 | 換気フード・室内部分・シャッターボックス部分 |
| 防止策 | 糞清掃・消毒・封鎖 |
こんにちは、長野県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。
本日は長野県松本市のお客様のもとへ、コウモリ対策の施工に伺ってまいりましたので、その様子を詳しくレポートさせていただきます。
ご相談内容
このお話を伺って感じたのは、コウモリ被害には非常によくあるパターンがあるということです。最初は室外機やベランダの上に少量の糞が落ちる程度で、多くの方は「たまたま鳥か何かが通っただけかな」と大きく気にされません。ところが、その間にコウモリはじわじわと同じ場所に出入りを繰り返し、やがて本格的に住み着き始めると、糞の量が一気に増えていきます。今回のお客様のケースも、まさにこの典型的な流れをたどっていました。数年単位で「気になってはいたけれど様子を見ていた」という状態から、ある年を境に急激に被害が拡大するというのは、私たちが現場で本当によく目にするパターンです。
施工内容
現地に到着後、まずは室内側から換気扇の内部を確認し、実際にコウモリが入り込んでいるかどうかをチェックしました。あわせて、内部に溜まっていた糞の清掃も行いました。数年分の糞が蓄積している可能性もあったため、この確認と清掃の工程は特に丁寧に進めさせていただきました。








確認と清掃が終わった後は、消毒作業に移ります。長期間にわたって糞尿が付着していた場合、菌やダニが繁殖している可能性が高くなるため、内部をしっかりと消毒し、衛生的な状態に戻すことを徹底しました。
室内側の作業が完了した後は、建物の外側に回り、換気扇の開口部を専用の資材で封鎖する作業を行いました。ここまでで換気扇まわりの対策は一区切りとなります。








ただ、今回はここで作業を終わりにはしませんでした。換気扇の封鎖作業を終えた後、あらためて建物周辺を確認したところ、シャッターボックスの中にもコウモリが出入りしている形跡が見つかりました。糞の付着状況や隙間の汚れ方から、シャッターボックスも実際の侵入経路の一つになっていたと判断し、こちらについても同様に専用の資材でしっかりと封鎖作業を行いました。一箇所だけを塞いで安心してしまうと、別の侵入口からまた被害が再発してしまうことがあるため、建物全体を見渡して侵入の可能性がある箇所を漏れなく確認することを、私たちは常に大切にしています。




これらすべての作業をもって、本日の施工は完了となりました。
現場を見て感じたこと
今回のケースは、被害に遭い始めてから2〜3年が経過し、そこから今年になって急に本格的な被害へと拡大していくという、非常によくあるパターンでした。幸いにも、まだコウモリが換気扇の内部に完全に住み着いてしまう前の段階で対策を行うことができたため、被害を最小限の範囲に食い止めることができました。
長年少しずつ続いていた違和感というのは、どうしても後回しにされがちです。「前からあったし、そこまで酷くはないから」と様子を見ているうちに、気づいた時には被害が一気に拡大してしまっている、というケースを私たちは数多く見てきました。今回のお客様のように、糞の量が明らかに増えたタイミングでしっかりと行動を起こしていただけたことは、結果的に被害を最小限に抑えることにつながったと感じています。
お客様からいただいたお言葉


このお言葉を伺い、あらためて身の引き締まる思いになりました。普段慎重に判断されるお客様が、今回は決断して私たちに任せてくださったということ、そしてその判断が正しかったと感じていただけたということは、私たちにとって何よりの励みになります。工事中、後ろからずっと様子を見守られていたとのことでしたが、そうした不安なお気持ちに対しても、作業の一つ一つをきちんとご説明しながら進めることの大切さを、あらためて実感する現場でもありました。
まとめ
今回は、数年前から少量ずつ続いていた被害が、今年に入って急激に拡大してしまったという、決して珍しくないケースでした。お客様自身も突然の被害拡大に戸惑い、テンパってしまうような状況の中で、それでも私たちを信用してお任せいただき、最終的にご満足いただける形で工事を終えられたことを、本当に嬉しく思っています。
室外機の上やベランダなどに少量の糞が落ちている段階でも、「様子を見よう」と放置してしまうと、今回のように数年後に一気に被害が拡大してしまうことがあります。少しでも気になる糞や物音を見つけられた際は、被害が本格化する前に、ぜひ一度駆除のまっちゃんまでご相談ください。
Q&A
Q. 数年前から少量の糞があったのですが、今すぐ相談すべきでしょうか?
A. はい、量が少なくても早めのご相談をおすすめします。今回のように、少量の被害が数年かけてじわじわと進行し、ある時期を境に急激に拡大するケースは非常によく見られます。早い段階でのご相談が、被害を最小限に抑える一番の近道です。
Q. 換気扇とシャッターボックスの両方に対策が必要なケースはよくあるのですか?
A. はい、珍しいことではありません。一箇所の侵入口を塞いでも、別の箇所から出入りしていた場合、そこから被害が続いてしまいます。そのため私たちは、目に見えている箇所だけでなく、建物全体を確認したうえで、必要な箇所すべてに対策を行うようにしています。
Q. 工事中、お客様が作業の様子を見学することは可能ですか?
A. もちろん可能です。今回のお客様のように、不安なお気持ちから工事の様子を見ておきたいという方も多くいらっしゃいます。安全に配慮したうえで、作業の内容や手順についてもその都度ご説明しながら進めさせていただきます。










