【2026年最新|岐阜県のコウモリ駆除】春夏秋冬で変わる侵入傾向と本当に正しい対策方法

コウモリ季節性の対策

目次

■ 岐阜県で増えているコウモリ被害の実態

ここ数年、岐阜県内で確実に増えているのが住宅へのコウモリ侵入被害です。

特に多いエリアは
岐阜市・大垣市・各務原市などの住宅密集地。

ご相談内容はほぼ共通しています。

・軒下に黒いフンが落ちている
・夕方になるとパタパタ音がする
・屋根裏が臭い
・天井にシミが出てきた

その多くの原因が
**アブラコウモリ(イエコウモリ)**です。

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体長5cmほどの小さなコウモリですが、
被害は決して小さくありません。

✔ フン害による悪臭
✔ ダニ・ノミの発生
✔ 天井裏の断熱材汚染
✔ 外壁内部への侵入

そして一番怖いのは——
放置すると年々増えること。


■ 岐阜県の住宅が狙われやすい理由

なぜ岐阜で増えているのか。

現場目線で見ると理由は明確です。

① 軒が深い家が多い

昔ながらの戸建ては軒が深い。
=雨風を防ぐ=コウモリにとっても最高の隠れ場所。

ただ最近お問合せ頂く半数がなんと築浅の戸建が占めています。

② 通気層構造の普及

現代住宅は外壁内部に通気層があります。
わずか1cmの隙間で侵入可能。

特にエアサイクル工法のお家などのお問合せが多いです。

③ 築20年以上の住宅が増加

コーキング劣化、軒天の浮き、サイディングのズレ。

建設業をしているからこそ分かりますが、
「ここ入れるな」という場所は本当に多いです。

特に弊社では建設会社(株式会社松建)への依頼で外壁塗装や外壁サイディング工事を行うことがあるのですが

コウモリでの尿が外壁部分に付着している事がよくあります。

コウモリの尿は洗浄しても落ちない事が多く、塗り替えといった事にもよくなってしまいます。


■ 春(3月〜5月)|侵入口を探して動き出す

岐阜の冬は寒いので
コウモリは活動をほぼ止めています。

しかし3月頃から一気に動き出す流れがあります。

春の特徴

✔ 新しい侵入口を探す
✔ 外壁のわずかな隙間をチェック
✔ フンが急に増え始める

実際に岐阜市の築30年住宅では、
サイディングの浮き1cmから侵入。

春は被害初期段階が多いです。
この時期に止められるかが分かれ目だと感じております。


■ 夏(6月〜8月)|繁殖期で被害最大化

ここが一番注意です。

夏は出産・子育てシーズン。

✔ 複数匹になる
✔ 鳴き声が増える
✔ フン量が一気に増加

しかもコウモリは法律で守られています。

無計画に封鎖すると
中で死骸になるケースもあります。

正しい時期判断と施工手順が必要。


■ 秋(9月〜11月)|再侵入が急増する季節

秋は油断されがち。

しかし現場では再侵入相談が急増します。

別業者で「夏場にコウモリ駆除をしたのにまた被害を繰り返した」などと言ったご相談が寄せられます。

理由は冬越し準備。

過去に入れた場所を覚えているため、
劣化したコーキング部分を再び広げます。

大垣市の現場では、
5年前に他社が施工した箇所から再侵入。

封鎖の質が重要です。


■ 冬(12月〜2月)|静か=安心ではない

冬はフンが減ります。
音も少ない。

でもいなくなったわけではありません。

屋根裏・外壁内部で静かに越冬。

実はこの時期は
点検・予防工事に最適なタイミングになると私達は考えております。


■ 岐阜県で多い侵入口ベスト5

1位:軒天と外壁の取り合い
2位:サイディングの継ぎ目
3位:換気フード周辺
4位:水切り金物上部
5位:屋根瓦と板金の隙間

共通点はすべて——
1cm以下の隙間。


■ コウモリ被害を放置するとどうなる?

・天井裏の断熱材が糞尿で汚染
・室内に臭いが侵入
・ダニ・ノミ発生
・雨漏りリスク増加

フンは積もります。

最初は「少し」でも、
1年後には大規模清掃になることも。


■ 自分でできるチェック方法(岐阜県の戸建て向け)

✔ 軒下に黒い粒が落ちていないか
✔ 夕方に外壁を観察
✔ 換気フード周辺の隙間確認

ただし高所作業は危険。
無理はしないで頂きたいです。


■ 駆除のまっちゃんの施工手順

岐阜県でのコウモリ駆除は
「追い出しだけ」では終わりません。

① 現地調査(建物全体確認)

屋根・外壁・通気層すべて確認。

② 侵入口特定

1箇所だけとは限らない。

③ 専用装置による追い出し

法律を守り、時期を判断。

④ 完全封鎖工事

金網・板金・コーキング適材適所。

⑤ フン清掃・消毒

天井裏の衛生管理。


■ なぜ「建物を知っている業者」が重要なのか

コウモリは建物の弱点を突きます。

ただ薬剤を使うだけでは止まりません。

外壁構造、屋根納まり、水切りの位置。

建設業をしているからこそ、
「根本から止める」施工ができる。


■ まとめ|岐阜県のコウモリ駆除は“季節”を理解すること

春:侵入口探し
夏:繁殖ピーク
秋:再侵入増加
冬:潜伏・点検最適期

コウモリ被害は
小さいうちに止めるのが最もコストを抑える方法

岐阜県で

・軒下にフンがある
・夕方パタパタ音がする
・屋根裏が臭う

そんな方は、
早めの点検をおすすめします。

駆除のまっちゃんが
建物からしっかり見て根っこの部分からしっかりと解決していきます。


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