【本日現場レポート|岐阜市】外壁の穴から侵入したネズミ被害|築45年木造住宅で見えた“本当の問題”


本日、岐阜市のお客様より
「ネズミを目で見た。とにかくすぐ来てほしい」
と、緊急のお電話をいただきました。
声のトーンからも、かなり不安な様子が伝わってきました。
すぐに現地へ向かわさせて頂きました。
■ 現地到着|岐阜市築45年の木造住宅
到着したのは築45年の木造住宅。
外観は決して荒れているわけではなく、室内もとてもきれいに整理されていました。
「ちゃんと掃除しているのに…」
そうおっしゃるお客様。実はここ、大事なポイントです。
ネズミ被害=不衛生
というイメージを持たれがちですが、実際の現場では建物側の劣化が原因であることがほとんどです。
私たちはまず、室内確認を軽く行ったあと、すぐに外周チェックへ。
■ 基礎でもない。屋根でもない。
ネズミの侵入口として多いのは、
・基礎の隙間
・床下換気口
・屋根の瓦のズレ
・軒天の破損
このあたりが定番ですが
今回
基礎は問題なし。
屋根も目立ったズレなし。
「おかしいな…」
そう思いながら外壁を細かく見ていくと、
ありました。
外壁の一部に、明らかな穴。
経年劣化により外壁が痛み穴となったのでしょう。



ネズミはわずか2cm程度の隙間でも侵入します。
これは確実にここだと判断し、
お客様にも確認していただきました。
■ お客様の落胆
穴を見た瞬間、
お客様の表情がかなり曇りました。
「父が生きている時は、外回りもちゃんと見てくれてたんです…」
そう静かに話してくださいました。
築45年。
お父様が建てた大切なお家。
年月が経ち、
少しずつ手が届かなくなった部分が
今回の被害につながっていました。
私は思いました。
これは“ネズミ駆除だけ”の問題ではない。
■ ご提案内容
今回ご提案したのは
① ネズミの追い出し作業
② 粘着シート設置
③ 侵入口封鎖
④ 外壁サイディング工事
です。
通常であれば
「穴を塞いで終わり」
という対応も可能です。
ですが私は、現場を見てこう判断しました。
この外壁の状態は、
数年以内に雨漏れへ確実につながる。
一時的な補修では、
また別の劣化箇所から侵入される可能性が高い。
つまり——
“今だけ止める”工事では意味がない。
■ 建物を見られる強み
私たち駆除のまっちゃんは、もともと建設業を行っている会社です。
だからこそ、
・外壁の劣化状態
・防水性能の低下
・下地の傷み
・今後起こりうる雨漏れリスク
ここまで含めて判断します。
ネズミを止めるだけではなく、
建物の寿命を守る提案をする。
それが私たちの考えです。
今回のサイディング工事も
自社で完結可能。
足場・外壁・封鎖・防水処理まで
一貫して対応できます。
別現場外壁サイディングの施工事例はこちら👇








お客様も
「全部お願いできるなら安心ですね」
と、少し表情が柔らぎました。
■ ネズミ被害は“サイン”でもある
今回の現場で強く感じたこと。
ネズミは“原因”ではなく
“結果”であることが多いです。
建物に弱点があるから侵入される。
そしてその弱点は、
雨漏れや構造劣化にもつながる。
もし今回、
ネズミを見たからといって
市販の駆除剤だけで済ませていたら——
穴は残り、
雨水は入り、
下地は腐食し、
数年後には大きな修繕費がかかっていた可能性が高いと思います。
■ 本日のまとめ
岐阜市での築45年木造住宅。
侵入口は基礎でも屋根でもなく、
外壁の劣化部分でした。
ネズミ駆除はもちろん大切です。
ですがそれ以上に、
「なぜ入れたのか」
を見極めることが重要です。
一時的な穴補修で終わらせるか。
根本から直すか。
選択によって、
5年後10年後の建物の状態は大きく変わります。
本日も一件、
“ネズミ駆除”というきっかけの始まりで大切なお住まいを守る事ができるご提案をさせて頂きました。
岐阜市で
・ネズミを目撃した
・外壁の劣化が気になる
・築年数が40年以上経っている
そんな方は、
被害が広がる前に一度ご相談ください。
現場で見て、触って、判断します。
ただ私たちはやらなくて良い工事は進めません。
よくアレもこれもと進められて嫌な思いをしたというお客様は多くいらっしゃいます。
私達は確実に最小限で最大限の結果を出し続けます。
真心持って誠心誠意向き合います。
本日もありがとうございました。






