東京都町田市H様邸|1階座敷の天井裏から物音|ネズミ・イタチの侵入口18か所を封鎖し、天井裏の消毒と毒餌粘着シートを設置、不安を徹底解決致しました。

お悩み・ご相談 ご依頼のきっかけは「1階の座敷の天井裏から物音が聞こえる」というお悩みでした。夜、静かになった時間に天井の上から「カサカサ」「トトトッ」と何かが走るような音が聞こえてくると、気になって落ち着いて休めませんよね。座敷は来客時やご家族が集まる大切なお部屋でもあり、「このまま放っておいて大丈夫なのか」というご不安を抱えてのご相談でした。
診断箇所 天井裏・室内・外部通気口・エアコンホース
防止策 追い出し・封鎖・消毒

こんにちは、害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。

本日は東京都町田市のお客様のお宅へ、ネズミ・イタチ対策の施工にお伺いしてきました。

ご依頼のきっかけは「1階の座敷の天井裏から物音が聞こえる」というお悩みでした。夜、静かになった時間に天井の上から「カサカサ」「トトトッ」と何かが走るような音が聞こえてくると、気になって落ち着いて休めませんよね。座敷は来客時やご家族が集まる大切なお部屋でもあり、「このまま放っておいて大丈夫なのか」というご不安を抱えてのご相談でした。

今回はネズミ・イタチといった害獣の侵入を止めるため、侵入口の封鎖から天井裏の衛生対策までを一貫して行いました。その様子をご紹介します。


天井裏の物音を放置してはいけない理由

ネズミは繁殖力が非常に強く、1年で何度も出産を繰り返します。最初は1〜2匹でも、気付いたときには天井裏に群れで住み着いていることも珍しくありません。また、ネズミの歯は一生伸び続けるため、硬いものを齧り続ける習性があります。電気配線を齧られると漏電や火災の原因になることもあり、決して「音がうるさいだけ」では済まないのが怖いところです。

イタチも同様に、わずか3cmほどの隙間があれば侵入できると言われる動物です。同じ場所にフンをする「溜めフン」の習性があり、天井裏に大量のフンや尿が溜まると、強い悪臭や天井のシミ、最悪の場合は天井板の腐食につながります。

さらに、害獣の体にはノミやダニなどの寄生虫が付いていることが多く、フンや尿には様々な病原菌が含まれています。人が直接触れなくても、天井裏の汚れが室内環境に影響を与えることもあるため、早めの対処が大切です。


目次

当日の判断:まずは「追い出し作業」から

現場に到着して最初に行ったのは、ネズミを家の中に閉じ込めてしまわないための追い出し作業です。

東京都町田市ネズミ・イタチ駆除

害獣駆除でよくある失敗が、中に動物が残っている状態で先に入口を塞いでしまうことです。そうすると、閉じ込められた動物が新たな出口を求めて壁や天井を齧ったり、天井裏で死んでしまい強烈な腐敗臭が発生したりと、かえって被害が大きくなってしまいます。

そのため、まずは天井裏に上がり、確実に追い出しを行ってから封鎖作業へと進みました。

この追い出し作業のために天井裏へ上がった際、周囲の痕跡も確認しました。正直に申し上げると、長年にわたって害獣が出入りを繰り返してきたのだろうと思えるほどの痕跡が残っていました。お家の敷地も天井裏も広く、それだけ害獣にとって居心地の良い環境になっていたのだと考えられます。この状況を見て、「隙間を1つも残さないこと」「封鎖後の対策まで徹底すること」を今回の施工の大きなテーマに据えました。


封鎖した侵入口の解説

今回封鎖した箇所は、合計18か所です。1か所ずつご説明します。

① 床下の通風口(12か所)

床下の通風口は、ネズミやイタチの代表的な侵入経路です。今回のお宅では、通風口の周りの基礎コンクリートが広範囲にわたってヒビ割れていたため、通風口そのものだけでなく、周囲の隙間にも細心の注意を払いました。

通風口に金網を付けるだけでは、ヒビ割れた部分から入り込まれてしまう可能性があります。ネズミは頭さえ通れば体も通り抜けられるため、わずかな隙間も見逃せません。今回は12か所すべての通風口について、周囲のヒビまで含めてネズミが入れる隙間を残さないよう、しっかりと埋めることを徹底しました。

基礎まわりの状態を見極め、適切な材料と方法で隙間を埋めるのは、建築の知識と施工経験がなければ難しい作業です。建設業を営む私たちだからこそ、構造を理解した上で確実に封鎖することができます。

② エアコンの配管まわり(2か所)

エアコンの配管を通すために壁に開けた穴は、配管との間に隙間ができやすく、害獣の侵入口になりがちです。配管を覆うパテが経年劣化で痩せたり剥がれたりしているケースも多く見られます。今回は2か所の配管まわりを、エアコンの機能を損なわないように配慮しながら封鎖しました。

③ 座敷の長押(なげし)部分

和室の座敷にある長押の部分は、壁と天井裏をつなぐ隙間ができやすい箇所です。今回の物音がしていた座敷そのものに関わる部分でもあり、室内側から天井裏への行き来ができないようしっかりと封鎖しました。和室の雰囲気を損なわないよう、仕上がりの見た目にも気を配っています。

④ 梁上の隙間

梁の上の隙間は、外からはなかなか気付けない「隠れた侵入経路」です。動物はこうした構造上の隙間を巧みに使って天井裏へと移動します。お家の構造を把握したうえで、通り道となっていた隙間を塞ぎました。

⑤ 板金の隙間

屋根や外壁の板金部分にできた隙間も、侵入口として見逃せないポイントです。板金のわずかな浮きや継ぎ目の隙間から入り込むケースは少なくありません。高所作業も含め、雨仕舞いに影響が出ないよう配慮して封鎖しました。

⑥ 押し入れの中の齧られた穴

押し入れの中には、ネズミが齧って広げた穴がありました。もともと小さな隙間だったところを、ネズミが少しずつ齧って通れる大きさにしてしまったものです。齧られる素材のままでは再び広げられてしまうため、齧られにくい方法で確実に塞ぎました。


封鎖後の作業

天井裏の消毒

侵入口の封鎖が完了した後、天井裏の消毒を行いました。長年の出入りによって、天井裏にはフンや尿などの汚れが蓄積していました。これらには病原菌や寄生虫が含まれている可能性があるため、消毒によって衛生環境を整えることが大切です。

毒餌・粘着シートの設置

続いて、天井裏に毒餌と粘着シートを設置しました。封鎖前の追い出し作業を行っていても、念のための対策は欠かせません。

今回特に気を遣ったのが、設置する位置です。天井裏に残っていた痕跡から、害獣がどのようなルートで動き回っていたのかを読み取り、通り道になりやすい場所を見極めて配置しました。ただ置けば良いというものではなく、動物の習性と痕跡を読み取る経験があってこそ効果を発揮します。

写真を交えた施工内容のご説明

最後に、作業中に撮影した写真をお見せしながら、施工箇所と施工内容を改めてご説明しました。天井裏や床下、高所など、普段お客様がご覧になれない場所だからこそ、「どこを・どのように施工したのか」をきちんとお伝えすることを大切にしています。


お客様の声

「床下の通風口のまわりがあんなにひび割れているなんて、写真を見るまで全く知りませんでした。家の中も外も細かく見てもらえて安心しました。」

ご説明の際、写真をご覧になりながらこのようなお言葉をいただきました。普段目にすることのない場所の状態を知っていただけたことは、今後お家を守っていく上でもきっと役に立つはずです。私たちは「駆除して終わり」ではなく、お客様がこの先も安心して暮らせることをゴールにしています。そのお気持ちが少しでも伝わったのであれば、何よりうれしく思います。


よくあるご質問(Q&A)

Q1. 天井裏の物音がネズミかイタチか、自分で見分けられますか?
A. ネズミは「カサカサ」「トトト」と軽く小刻みな音、イタチは「ドタドタ」とやや重く素早い音が特徴です。ただし音だけで判断するのは難しいため、フンや足跡などの痕跡を確認するのが確実です。

Q2. 追い出しをせずに入口を塞いではいけないのですか?
A. 中に動物が残ったまま塞ぐと、新たな穴を齧って開けられたり、天井裏で死んで悪臭が発生したりする恐れがあります。必ず追い出しを行ってから封鎖します。

Q3. 基礎のひび割れからも侵入されるのですか?
A. はい。ネズミは頭が通る程度の隙間があれば侵入できます。通風口だけでなく、その周りのひび割れまで含めて確認・封鎖することが重要です。

Q4. 封鎖したのに毒餌や粘着シートも必要なのですか?
A. 万が一残っている個体への対策として設置します。特に長年出入りがあったお宅では、念には念を入れることで再発のリスクを下げられます。


私たちが対応できた理由

今回のように、敷地も天井裏も広く、長年にわたって害獣の出入りが続いていた現場では、侵入口が1か所や2か所で済むことはまずありません。床下・外壁・屋根・室内と、家全体をくまなく調べ、構造を理解したうえで1つずつ確実に塞いでいく必要があります。

駆除のまっちゃんは、害獣駆除と建築施工の両方の知識・技術を持っています。基礎のひび割れ、板金、長押や梁といった建物の構造に関わる部分まで、専門業者に外注することなく自社で対応できるのが私たちの強みです。これまで数多くの現場で培ってきた経験があるからこそ、天井裏の痕跡から動物の動きを読み取り、効果的な対策を判断することができました。


町田市・相模原市で害獣にお困りの方へ

駆除のまっちゃん 町田・相模原店では、東京都町田市・神奈川県相模原市エリアを中心に、ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリなどの害獣駆除に対応しています。

私たちの施工は、

  • 自社完結:調査から追い出し、封鎖、消毒まで一貫して対応
  • 外注なし:建築に関わる封鎖工事も自社スタッフが施工
  • 中間マージンなし:下請けに回さないから、適正価格でご提供

地域に根ざした害獣駆除専門店として、町田市・相模原市の皆さまの暮らしを守るお手伝いをさせていただきます。

「天井裏から物音がする」「最近なんだか臭いが気になる」――そんな小さな違和感が、害獣被害のサインかもしれません。気になることがありましたら、どうぞお気軽に駆除のまっちゃんまでご相談ください。

📞 0120-835-054(町田・相模原店)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次