岐阜県大垣市U様邸|屋根に足跡、風呂場の天井裏に糞|点検口の新設から追い出し・床下通風口6か所ほか封鎖、消毒まで施工しました。

お悩み・ご相談 今回は、大垣市のお客様から「屋根に動物の足跡があって、1階の風呂場の天井裏に糞がある」というご相談をいただきました。
診断箇所 天井裏・床下・通気口・屋根板金・室内
防止策 追い出し・封鎖・消毒

こんにちは、岐阜県の害獣駆除専門店の駆除のまっちゃんです。

今回は、大垣市のお客様から「屋根に動物の足跡があって、1階の風呂場の天井裏に糞がある」というご相談をいただき、施工に伺いました。

屋根に残った足跡や、天井裏で見つかった糞。姿は見えなくても、確かに何かが家に入り込んでいる。そう分かったときの不安は、とても大きかったと思います。駆除のまっちゃんは岐阜県の地元業者として、西濃エリアの大垣市にも日頃から伺っています。同じ岐阜で暮らす方のお困りごとだからこそ、しっかりと解決したいという気持ちで現場に向かいました。

調査の結果、今回はネズミとイタチの侵入が考えられる状況でした。この記事では、当日の作業の流れと、それぞれの作業をなぜ行ったのかを順番にお伝えしていきます。

目次

ネズミ・イタチを放置してはいけない理由

ネズミはかじって穴を広げ、家の中まで入り込む

ネズミは数センチの隙間があれば入り込めるうえ、歯が伸び続けるため、木材や壁などをかじる習性があります。今回のお宅でも、押入れの中にネズミがかじって広げた穴がありました。小さな隙間がネズミによって少しずつ広げられ、屋根裏や壁の中だけでなく、室内にまで入り込む通り道になってしまうのです。電気配線をかじられれば、漏電や火災につながるおそれもあります。

イタチは屋根を伝って侵入し、天井裏に住みつく

イタチは体が細長く、身軽に屋根の上を移動します。屋根に足跡が残っていたのは、まさに屋根伝いに侵入口を探していた跡と考えられます。天井裏に入り込むと、そこを巣として使い、糞尿を同じ場所にためる習性があります。今回、風呂場の天井裏に糞が見つかったのもそのためです。たまった糞尿は強い臭いや天井のシミ、ダニやノミなどの害虫の原因になります。

どちらの動物も、自然にいなくなることはほとんどありません。足跡や糞といったサインに気づいた時点で対策することが大切です。

当日の判断:まずは「点検口の新設」から

今回のお宅は、2階に天井裏を確認するための点検口がありませんでした。点検口がないと、天井裏の状況を確認することも、追い出しや清掃、消毒の作業を行うこともできません。

岐阜県大垣市ネズミ・イタチ被害

そこで今回は、追い出し作業の前に、2階に点検口を新設する作業を行いました。天井に開口部をつくる作業は、建物の構造を理解していないと、天井材を傷めたり、見た目を損ねたりしてしまうこともあります。駆除のまっちゃんは建設業を営む株式会社松建が運営しているため、こうした工事も外注せず、その場で自社施工できます。

点検口ができたことで、今後もし何か気になることがあった場合にも、天井裏の様子を確認しやすくなりました。

追い出し作業

点検口の新設が完了したあと、害獣を家の中に閉じ込めてしまわないための追い出し作業を行いました。

動物が中にいる状態で侵入口をふさいでしまうと、出られなくなった動物が家の中で暴れたり、そのまま中で死んでしまったりします。そうなると、強い腐敗臭や害虫の発生という別の問題が起きてしまいます。そのため駆除のまっちゃんでは、「封鎖の前に追い出す」という順番を大切にしています。追い出し作業が完了したことを確認してから、封鎖作業に移りました。

封鎖箇所の解説

今回封鎖したのは、床下通風口6か所、板金の隙間、押入れの中のネズミがかじって広げた穴、1階の階段下の隙間です。1か所ずつご説明します。

床下通風口(6か所):畳を剥がして床下から封鎖

床下通風口は、床下の湿気を逃がすために必要な設備です。ただふさいでしまうと湿気がこもり、家を傷める原因になるため、通気を確保しながら動物だけが入れないように施工する必要があります。

今回のお宅は、お隣のお家との距離がとても近く、外側の正面から通風口を封鎖することが難しい状況でした。大垣市内でも、住宅が密集している地域ではこうしたお宅は珍しくありません。

そこで今回は、和室の畳を剥がして床下に潜り、内側から通風口を封鎖しました。外から手が届かないなら、中から施工する。お家の状況に合わせて方法を変えることで、6か所すべての通風口を確実に封鎖することができました。

板金の隙間

屋根や外壁に使われている板金の継ぎ目や取り合い部分には、どうしても隙間ができやすくなります。屋根の上に足跡があったことからも、動物が屋根を伝って侵入口を探していたことがうかがえます。板金は雨仕舞いに関わる部分なので、雨水の流れを妨げないよう、構造に合わせて封鎖しました。

押入れの中のネズミがかじって広げた穴

押入れの中には、ネズミがかじって広げた穴がありました。もともとは小さな隙間だったものが、ネズミにかじられることで、室内への通り道になってしまっていたのです。押入れは普段あまり奥まで見ない場所なので、気づかないうちに穴が広がっていることがあります。ネズミにかじられないよう、しっかりと封鎖しました。

1階の階段下の隙間

階段下は、構造上、床や壁とのつなぎ目に隙間ができやすい場所です。床下や壁の中とつながっていることも多く、動物の通り道になりがちです。今回はこの階段下の隙間も封鎖し、家の中への侵入経路を断ちました。

自社施工だからできる、建物に合わせた封鎖

代表の写真

今回の現場では、点検口の新設、畳を剥がしての床下からの封鎖、板金まわりの施工など、建物そのものに手を入れる作業が多くありました。駆除のまっちゃんは、こうした作業もすべて自社スタッフが行っています。外注をしないので、中間マージンがかからず、責任の所在もはっきりしています。建物のことを理解しているからこそ、家を傷めずに、確実に封鎖することができます。

封鎖後の作業

1階・2階天井裏への消毒剤散布

封鎖作業が終わったあと、1階と2階の天井裏に消毒剤を散布しました。今回は風呂場の天井裏に糞が見つかっていたため、糞尿による菌を抑え、衛生的な状態に戻すことが大切でした。

室内への消毒剤散布

押入れの中にまでネズミが入り込んでいたこともあり、室内にも消毒剤を散布しました。お客様が毎日過ごす場所だからこそ、安心して生活していただけるように仕上げています。

毒餌・粘着シートの設置

岐阜県大垣市ネズミ・イタチ被害

最後に、毒餌と粘着シートを設置しました。封鎖をしたうえで、万が一残っている個体がいた場合にも対応できるようにするためです。駆除のまっちゃんでは、毒餌は必ず専用のカップに入れて設置しています。天井裏の木材に直接置くと、木材が変色するなどお家を傷めてしまうことがあるためです。見えない場所でも、お家を大切に扱うことを心がけています。

写真を見ながらの施工内容のご説明

すべての作業が終わったあと、撮影した写真をお見せしながら、どこをどのように施工したのかを改めてご説明しました。床下や屋根の上、天井裏は、お客様ご自身ではなかなか確認できない場所です。だからこそ、写真でしっかりお伝えすることを大切にしています。

お家の状況に合わせた対応の大切さ

今回の現場は、お隣のお家との距離が近く、正面からの床下通風口の封鎖が難しいという条件がありました。和室の畳を剥がして床下に潜り、内側から封鎖するという工夫が必要な現場でした。

お家の形も、建っている環境も、一軒一軒まったく違います。同じ「床下通風口の封鎖」でも、お家によって最適な方法は変わります。決まったやり方だけで対応するのではなく、そのお家にとって一番よい方法を考えて施工することが大切だと、改めて感じた一日でした。

これからも、お客様のお家の状況に合わせて臨機応変に対応できるよう、努力を続けていきたいと思います。

お客様の声


「点検口をつけるところから床下まで、こんなに手間をかけて作業してもらえるとは思っていませんでした。写真で説明してもらえて安心しました。」

点検口の新設から畳を剥がしての床下作業まで、お家の中でたくさんの作業をさせていただきました。その間ご協力いただいたことに、心から感謝しています。地元・岐阜の業者として、これからも安心してお任せいただける仕事を続けていきます。

よくあるご質問

Q1. 点検口がない家でも駆除はできますか?

できます。今回のように点検口がない場合は、駆除のまっちゃんで点検口を新設してから作業を行います。建設業を営む会社として、天井を傷めないように自社で施工しますのでご安心ください。

Q2. 隣の家との距離が近くても、床下通風口の封鎖はできますか?

外側から施工が難しい場合は、今回のように畳を剥がして床下に潜り、内側から封鎖することもできます。お家の状況に合わせて方法を考えますので、まずはご相談ください。

Q3. 押入れの中に穴があるのですが、ネズミの仕業でしょうか?

ネズミはかじって隙間を広げる習性があるため、押入れの奥や壁際に穴が開いている場合は、ネズミの通り道になっている可能性があります。糞やかじり跡が近くにないか確認してみてください。

Q4. 屋根に足跡があるだけでも相談していいですか?

もちろんです。屋根の足跡は、動物が侵入口を探しているサインかもしれません。被害が大きくなる前に確認しておくことをおすすめします。

なぜ私たちは対応できたのか

今回のお宅は、点検口の新設が必要だったこと、外から手が届かない通風口があったことなど、通常の駆除作業だけでは対応が難しい現場でした。

それでも一日で点検口の新設から追い出し、封鎖、消毒まで対応できたのは、これまで岐阜をはじめ多くのお宅で害獣駆除を行ってきた経験と、建設業を営む会社として建物の構造を理解していることがあるからです。駆除と建築、その両方ができることが、私たちの強みです。

岐阜県大垣市でネズミ・イタチにお悩みの方へ

駆除のまっちゃんは、岐阜県に拠点を置く地元の害獣駆除業者です。大垣市をはじめ、西濃エリア、そして岐阜県内の各地域に対応しています。地元だからこそ、すぐに駆けつけられること、施工後も顔の見えるお付き合いができることを大切にしています。

私たちの特徴は、次の3つです。

  • 自社完結:調査から追い出し、封鎖、清掃・消毒まで自社スタッフが一貫対応
  • 外注なし:点検口の新設や封鎖工事も、建設業を営む会社として自社で施工
  • 中間マージンなし:外注しない分、適正な価格でご提案

「屋根に足跡がある」「天井裏に糞があった」「点検口がないけど大丈夫?」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。大垣のみなさんの暮らしを、地元の業者として責任を持って守っていきます。

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