神奈川県相模原市K様邸|ネズミ・イタチ駆除被害、2階天井裏の足音|追い出し後に通風口9か所ほか侵入口を封鎖、断熱材の撤去・新設とアフターケアまでしっかりと施工致しました。
こんにちは、害獣駆除専門店の駆除のまっちゃん町田・相模原店です。
部屋で過ごしているときや夜寝ようとしたときに、頭の上から足音が聞こえてくる。何がいるのか分からないまま過ごす毎日は、とても落ち着かないものだったと思います。少しでも早く安心していただきたいという気持ちで現場に向かいました。
今回は、施工当日の作業に加えて、2〜3週間後に改めて伺ったアフターケアの様子もあわせてお伝えします。
ネズミ・イタチを放置してはいけない理由
ネズミはわずかな隙間から入り込み、家の中を傷める
ネズミは数センチの隙間があれば入り込めてしまいます。繁殖力も強く、放っておくと短期間で数が増えていきます。さらに、歯が伸び続けるため、柱や断熱材、電気配線などをかじる習性があります。今回のお宅でも、天井裏の断熱材がネズミによって傷んでいました。配線をかじられると、漏電や火災につながるおそれもあります。
イタチは天井裏を巣にし、糞尿をためる
イタチも体が細長く、小さな隙間から侵入できる動物です。天井裏に入り込むと、そこを安全な巣として使い、同じ場所に糞尿をためる習性があります。たまった糞尿は強い臭いや天井のシミ、ダニやノミなどの害虫の原因になります。
天井裏の足音は、こうした動物が住みついているサインです。「そのうちいなくなるだろう」と様子を見ていても、自然に解決することはほとんどありません。
当日の判断:まずは「追い出し作業」から


現場に到着して最初に行ったのは、ネズミを家の中に閉じ込めてしまわないための追い出し作業です。
動物が中にいる状態で侵入口をふさいでしまうと、出られなくなった動物が家の中で暴れたり、そのまま中で死んでしまったりします。そうなると、強い腐敗臭や害虫の発生という別の問題が起きてしまいます。そのため駆除のまっちゃんでは、「封鎖の前に追い出す」という順番を大切にしています。追い出し作業が完了したことを確認してから、封鎖作業に移りました。
封鎖箇所の解説
今回封鎖したのは、通風口9か所、屋根上の板金の隙間5か所、エアコンの配管まわり4か所、基礎と外壁の隙間です。1か所ずつご説明します。
通風口(9か所)












通風口は家の湿気を逃がすために必要な設備なので、ただふさいでしまうと湿気がこもり、家を傷める原因になります。そのため、通気を確保しながら動物だけが入れないように施工する必要があります。今回は9か所あり、一つでも見落とせばそこから再び入られてしまうため、すべて丁寧に確認しながら封鎖しました。
屋根上の板金の隙間(5か所)
屋根の上の板金は、継ぎ目や取り合い部分にどうしても隙間ができやすい場所です。高い場所にあるため人目につきにくく、動物にとっては出入りしやすい侵入口になりがちです。板金は雨仕舞いに関わる部分なので、雨水の流れを妨げないよう、構造に合わせて5か所すべてを封鎖しました。
エアコン配管まわり(4か所)
エアコンの配管が壁を通っている部分は、パテの劣化などで隙間ができやすく、ネズミの侵入口としてとても多い場所です。今回は4か所の配管まわりを、隙間が残らないようにしっかりと封鎖しました。
基礎と外壁の隙間




基礎と外壁の境目は、地面に近いためネズミが入り込みやすい場所です。外から見るとわずかな隙間でも、床下や壁の中へとつながる通り道になっていることがあります。今回はこの部分も封鎖し、下からの侵入経路も断ちました。
自社施工だからできる、建物に合わせた封鎖
駆除のまっちゃんは封鎖作業も外注せず、すべて自社のスタッフが行っています。屋根の板金や通風口、基礎まわりなど、建物の場所によって最適な封鎖方法は変わります。建物のことを理解しているからこそ、家を傷めずに確実
封鎖後の作業
1階・2階天井裏の消毒
封鎖作業が終わったあと、1階と2階の天井裏を消毒しました。糞尿などによる菌を抑え、衛生的な状態に戻すためです。
ネズミに傷められた断熱材の撤去


天井裏の断熱材は、ネズミにかじられたり、巣の材料にされたり、糞尿で汚れたりして傷んでいました。汚れた断熱材をそのままにしておくと、臭いや害虫の原因になるだけでなく、断熱の効果も落ちてしまいます。そこで今回は、傷んでしまった断熱材を撤去しました。
毒餌・粘着シートの設置
最後に、毒餌と粘着シートを設置しました。封鎖をしたうえで、万が一残っている個体がいた場合にも対応できるようにするためです。駆除のまっちゃんでは、毒餌は必ず専用のカップに入れて設置しています。天井裏の木材に直接置くと、木材が変色するなどお家を傷めてしまうことがあるためです。
写真を見ながらの施工内容のご説明
すべての作業が終わったあと、撮影した写真をお見せしながら、どこをどのように施工したのかを改めてご説明しました。屋根の上や天井裏は、お客様ご自身ではなかなか確認できない場所です。だからこそ、写真でしっかりお伝えすることを大切にしています。
2〜3週間後のアフターケア
毒餌・粘着シートの回収
施工から2〜3週間ほど経ってから、改めてお客様のお宅に伺いました。まず、設置していた毒餌と粘着シートを回収しました。役目を終えた毒餌などを置いたままにしておくのは、衛生面でもよくありません。
断熱材の新設


施工当日に撤去した断熱材の代わりとなる新しい断熱材を用意し、天井裏に新設しました。断熱材がない状態では、夏は暑く冬は寒くなり、住み心地にも影響します。駆除をして終わりではなく、お家を元の住みやすい状態に戻すところまで行うことが大切だと考えています。建設業を営む会社として、こうした復旧作業まで自社で対応できるのも、駆除のまっちゃんの強みです。
お客様の声
「あれから音は鳴り止んで、ようやく安心できます」
施工した直後は、私たちも「これで大丈夫」と思っていても、実際に音が止まったかどうかは、そこで暮らしているお客様にしか分かりません。だからこそ、時間を置いて改めてお話を伺えたことは、私にとっても大切な機会でした。
害獣駆除は、施工をして終わりではありません。時間を置いての確認や、断熱材の復旧のようなアフターケアまで行って、はじめてお客様に本当の安心をお届けできるのだと実感した現場でした。
よくあるご質問
Q1. ネズミにかじられた断熱材はそのままでも大丈夫ですか?
糞尿で汚れた断熱材は臭いや害虫の原因になり、断熱の効果も落ちてしまいます。駆除のまっちゃんでは、傷んだ断熱材の撤去から新しい断熱材の設置まで自社で対応しています。
Q2. 施工後に様子を見に来てもらえますか?
今回のように、毒餌や粘着シートの回収、断熱材の新設などのタイミングで改めて伺い、その後の様子もお聞きしています。施工後に気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。
Q3. 通風口をふさいでしまって大丈夫ですか?
駆除のまっちゃんでは、通気を確保したまま動物だけが入れないように施工しています。湿気がこもって家を傷めることがないように配慮していますので、ご安心ください。
Q4. 天井裏の足音がネズミかイタチか分からないのですが、相談できますか?
もちろんです。足音の大きさや時間帯、糞の形などから、どんな動物が入っているかを調べたうえで対策をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
なぜ私たちは対応できたのか
今回のお宅は、通風口9か所、屋根上の板金5か所、エアコン配管4か所、基礎と外壁の隙間と、侵入口が家のあちこちに分かれていました。さらに、ネズミによって断熱材が傷んでいたため、駆除だけでなく復旧作業も必要な現場でした。
それでも、追い出しから封鎖、消毒、断熱材の撤去と新設まで責任を持って対応できたのは、これまで多くのお宅で害獣駆除を行ってきた経験と、建物の構造を理解していることがあるからです。駆除と建築、その両方ができることが、私たちの強みです。
神奈川県相模原市で天井裏の物音にお悩みの方へ
駆除のまっちゃんは、神奈川県相模原市をはじめ周辺エリアで害獣駆除に対応しています。
駆除のまっちゃん町田・相模原店
私たちの特徴は、次の3つです。
- 自社完結:調査から追い出し、封鎖、清掃・消毒、断熱材の復旧まで自社スタッフが一貫対応
- 外注なし:建設業を営む会社として、封鎖工事や断熱材の新設も自社で施工
- 中間マージンなし:外注しない分、適正な価格でご提案
「天井裏から足音がする」「断熱材がボロボロになっているかもしれない」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。施工して終わりではなく、その後の安心まで責任を持ってお届けします。













