【岐阜県羽島市】天井裏を走り回る音の正体は?イタチとネズミの”追いかけっこ”を特定した現地調査レポート

岐阜 イタチ ネズミ 被害

こんにちは、駆除のまっちゃんです🦍

本日は岐阜県羽島市のお客様から調査のご依頼をいただきました。今回はちょっと特別なご縁のお客様で、なんと親の代からの知り合いの方なんです。これまで建物の1階部分だけをお借りされていたそうなのですが、今月から2階部分もお借りできることになり、新しい生活の準備を進めていらっしゃったとのこと。

そんな大事なタイミングで、「天井裏で何かが走り回っているような音がするんです」とご相談をいただきました。新生活への期待に水を差すような出来事、お客様もかなり気にされていました。さっそく現地へ向かいます。

目次

まさかの展開、天井裏が点検できない…

現地に到着して、まずは一番気になる天井裏の点検から始めようとしました。音の正体を直接確認するのが一番確実ですからね。ところが今回、構造上どうしても天井裏に入ることができず、中の状況を直接見ることができなかったんです。

正直、これはかなり難しい現場です。普通であれば天井裏に上がって、フンの有無や足跡、巣の痕跡を見て動物を特定します。でも今回はその”答え合わせ”ができない。となると、お客様のお話と外回りの状況から、論理的に動物を絞り込んでいくしかありません。

「追いかけ回す音」と「キッチンのネズミ」が決め手に

ここで効いてくるのが、お客様からの聞き取りです。「何かを追いかけ回しているような音がする」というお話と、「キッチン周りにネズミが出ている」という2つの情報。

この2つが揃った瞬間、私の中では答えが見えました。これはイタチがネズミを追いかけ回しているパターンです。

イタチは肉食で、ネズミを格好の獲物として狙います。建物にネズミが住みついていると、それを追ってイタチが侵入してくる――これは現場でよく遭遇する、いわば”定番”の構図なんです。バタバタと激しく走り回るような音は、まさにこの追いかけっこの証拠。天井裏が見られなくても、状況証拠からイタチネズミ、両方の存在を特定することができました。

ちなみにイタチは非常に身体能力が高く、垂直の壁をよじ登ったり、わずかな隙間に身体をねじ込んだりと、こちらの想像を超える動きをします。一度エサ場とねぐらを覚えてしまうと、何度でも戻ってこようとするのも厄介なところ。だからこそ、追い出しと封鎖をセットで行い、「入れない・戻れない」状態を作ることが何より大切なんです。

外回りの調査で判明した、想像以上の侵入口

動物を特定したら、次は外回りの侵入口チェックです。どこから入ってきているのかを突き止めなければ、根本的な解決にはなりません。

そして今回、調査を進めるとかなり多くの侵入口が見つかりました。

  • 通風口の劣化部分(今後さらに入られる可能性のある箇所)
  • 外壁の波板が劣化して隙間ができている部分
  • 配管周りのすき間
  • 鉄骨周りに空いた穴

築年数が経っている建物ということもあり、あちこちが劣化していて、侵入を許してしまう箇所が本当にたくさんありました。イタチは3cmほどの隙間、ネズミに至ってはさらに小さな穴からでも侵入してきます。建物が古くなるほど、こうしたリスクは積み重なっていくんですね。

お写真を見たお客様も「こんな穴から!?」と驚き

調査を終えて、撮影した写真をお見せしながら状況をご説明しました。お客様は「こんな小さな穴からも入ってくるのか」と、とても驚かれていました。

特に今回のお客様は小さなお子さんがいらっしゃるご家庭。衛生面についてかなりシビアに考えていらっしゃいました。これは当然のことだと思います。イタチやネズミはダニ・ノミを運び込んだり、フンや尿で建物を汚染したりと、衛生面でのリスクが非常に大きい害獣です。小さなお子さんがいる環境では、なおさら早めの対処が大切になります。

ご新居としてこれから長く住まわれる場所だからこそ、最初にしっかり手を打っておくことが、その後の安心につながります。私からも「今のタイミングで対処できて良かったですね」とお伝えしました。

ご提案した3つの作業

今回お客様にご提案したのは、次の3つの作業です。

①燻煙による追い出し作業

まず大事なのが、イタチとネズミを建物内に閉じ込めないこと。先に侵入口を塞いでしまうと、中に取り残された動物が出られなくなり、最悪の場合そのまま死んで悪臭やさらなる衛生被害の原因になってしまいます。だからこそ、まずは燻煙でしっかり追い出してから封鎖する、という順番が重要なんです。

②外部侵入口の封鎖作業

追い出しが済んだら、見つかった侵入口を一つひとつ確実に塞いでいきます。今ある穴だけでなく、通風口の劣化のように”今後入られる可能性のある箇所”まで含めて対処することで、再発を防ぎます。

③ウイルス殺菌剤の散布

動物が残したフンや尿には、目に見えない菌やウイルスが潜んでいます。お子さんのいるご家庭ですから、殺菌剤の散布で衛生環境をしっかり整えるところまでが私たちの仕事です。

経験がものをいう、難しい現場でした

今回は天井裏を直接見ることができず、お客様からの聞き取りと、外部侵入口の出入りできる穴の大きさから動物を特定しなければならない現場でした。これは正直、経験がないとなかなかできない、かなり難易度の高い現地調査だったと思います。

ただ今回は、「ネズミを追ってイタチが入ってくる」という分かりやすいパターンだったため、状況証拠から自信を持って特定することができました。数をこなしてきたからこそ見える”型”ですね。

駆除のまっちゃんは自社完結だから安心

私たちは調査から追い出し、封鎖、殺菌まで、すべて自社で完結させています。外注なし・中間マージンなしだから、無駄なコストを乗せることなく、責任を持って最後まで対応します。

そして何より、一軒一軒のお客様のお家を会社内で報連相する事で確実な作業が実現すると思っております。

岐阜県羽島市をはじめ、岐阜エリアで「天井裏の音が気になる」「ネズミやイタチが出た」とお困りの方は、ぜひ駆除のまっちゃんにご相談ください。新生活を安心してスタートできるよう、全力でサポートします!

ご相談はお電話・LINE・メールからお気軽にどうぞ📞

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